ｱｧ(・∀・)TKS☆fantasy(゜∀゜ )ﾎｪ【オリジナル台本】 (ページ16)

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2話-6(てらん)※NGﾜｰﾄﾞでころす系がひらがなになってる(オリジナルはNGらしい) ページ16

ｵﾘｳﾞｨｱ｢…いや、私の言う事を聞かなかったら呪いころすの♪｣

乙､叉｢嫌ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ∑(￣□￣;)｣

乙｢聞きます、聞きますっ(￣□￣;)!!｣

叉｢呪いころすなら、嘘付いた此奴だけにしてｪｪｪｪ(ΩＡΩ;)｣

乙｢裏切るなっ!!
こんな裏切り者なんか殺っちゃって下さい、ｵﾘｳﾞｨｱ様っ!｣

ｵﾘｳﾞｨｱ｢落ち着いてなの∑(￣□￣;)
其処まで嫌ならいいの…、ごめんなさいなの…｣

乙､叉｢おちけつです、ｵﾘｳﾞｨｱ様っ!!
どうか、ころさないで下さいっ!!! 謝りながらころされたくなんか…、兎に角死にたくありません!!｣

ｵﾘｳﾞｨｱ｢違うの(・・;)
私は呪いころす力なんて、元から無いの、
逆に呪いをかけられてる方なの…。｣

乙｢へ?? そうなんですか(・・?)｣

ｵﾘｳﾞｨｱ｢そうなの…
……其れで……｣

??｢おいｵﾘｳﾞｨｱ、お前又見ず知らずの旅人に…
……ｵﾘｳﾞｨｱ?｣

ｵﾘｳﾞｨｱ｢ご、ごめんなさいなのっ、ﾌｧﾘｴﾙ…｣

ﾌｧﾘｴﾙ｢ったく、お前は何でそんなに戻りたいんだよ…?｣

叉｢何の話してるんだ(・・?)｣

乙｢空気読め(-ω-)｣

ﾌｧﾘｴﾙ｢俺達は今、魔女の呪いでこうして喋ったり出来るのには感謝してるんだぞ
なのに、お前は其れを嫌がって旅人が来ては魔女を退治してくれないかと頼む。｣

ｵﾘｳﾞｨｱ｢感謝? 其れは可笑しいの!!
私達は動かされて、魔女の下僕(げぼく)にされてるの…｣

ﾌｧﾘｴﾙ｢其れが何だ
じゃぁお前は、又前みたいに普通の人形になりたいのか!?
可愛がられるけど、飽きたら捨てられて…其れでいいのかよ。
俺は確かに、彼奴の下僕なんて嫌だけど、前より断然マシだ。｣

ｵﾘｳﾞｨｱ｢それはそうなの…
でも…｣

ﾌｧﾘｴﾙ｢本当にはっきりしない奴だな、ｵﾘｳﾞｨｱ
俺はお前みたいな奴が大嫌いだ、
兎に角そいつ等は追い返しとけよ、どうせ此の村には何も無いんだからな｣

乙｢…叉宗…｣

叉｢…あぁ、｣

乙｢其の魔女、怪しいなもしかしたら魔王の下僕の…｣

叉｢中位、かも(＠_＠;)｣

※あるアニメのあるキャラクターがうざすぎて、
此れを作った時、てらえもんは何もかもがどうでも良かったそうです。
だから手抜きに…
スンマソです( ; ﾟДﾟ)