14話 ページ15
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
誰もいないよね？
よし、いない
あ
服まあ部屋で変えればいいや
よしよし
髪の毛を乾かします〜
おー！LP回復した
いってこーい！！
頑張ってこいよ！
レアアイテム落とさんかったら
どうなるか分かってんだろうな…
そんなことより、今は乾かそう
んー
全く乾かないな
もーいいや！
部屋に戻りま〜す
｢ただいま！｣
はぁ〜
落ち着くな〜
ぬいぐるみもあるし
ここは天国だ〜
…
喉乾いた！
談話室…
ん？
みんな何してんの？
｢あの、何があったの？｣
太一｢あああ！Aチャン！助けてくださいっス！｣
｢え？何？｣
天馬｢ぎゃああああああああ｣
｢天馬！？｣
本当なんなの！
｢天馬！どうしたの！｣
天馬｢A後に、髪の長い女が…ああああ！！！｣
太一｢万チャン！やめてくださいっス！！｣
万里｢太一お前びびってんのか〜？｣
太一｢びびってないっス！｣
臣｢はは、ほどほどにしとけよ｣
太一｢臣くんんんん｣
｢は？ホラー番組…？｣
なにそれ
バカバカしい…
ん？
｢お兄ちゃん？なんで倒れてんの？｣
至｢A…逃げ…ろ｣
｢は？何言って…｣
ぬっと私の後ろに立って、誰かに頭を触られた…
｢へ？幽霊？いやぁぁああああああ！｣
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←13話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 37人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さくらもち(プロフ) - ほんとですか！？すみません私ゲームも初心者なので…教えてくださって本当にありがとうございます！ (2018年4月6日 21時) (
レス) id: 04cb335c09 (このIDを非表示/違反報告)
なかや(プロフ) - 至さんのお姉さんは既に結婚して家を出ているんじゃ…？ストーリーでそんなこと言ってませんでしたっけ？ (2018年4月6日 14時) (レス) id: 7dbd32ccfb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくらもち | 作成日時：2018年4月1日 2時
