今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,406 hit
小｜中｜大
上鳴くんと ページ2
『もーサイテー』
「ちがうってホントに…」
彼氏の電気がナンパしてたのを
茶子ちゃんから入手。
彼女いるのに……
『もーいいよ電気なんてしらない』
「ホントにごめんって……」
「俺が好きなのはお前だけ……
だから期限直して…」
電気の方を振り向くと、今にも泣きそうな顔をしていた。
『〜〜〜っわかったよ。ゆるす』
「マジで！ありがとう！」
『その代わり…………チューして…』
「……………。もー可愛すぎかよ。」
＜チュッ＞
「大好きだよ」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←かっちゃんに
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月14日 11時) (
レス) id: e727ae0150 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：♪♪♪ | 作成日時：2018年2月14日 11時
