今日:7 hit、昨日:10 hit、合計:16,964 hit
小｜中｜大
肉ＶＳ野菜 ページ10
『そういえばそろそろお昼時だね〜』
芦戸「みんなでなんかつくろーよ！」
乙狩「肉がオススメだ」
羽風「アドニスくん、他のも食べなよ？」
瀬呂「なんか身体にいいもんがいいなぁ…野菜でよくねー？」
乙狩「肉も食え」
瀬呂「いや、肉食ってばっかじゃ太りますよ？」
乙狩「！？」
『ねぇアドニス先輩これでもかってくらい驚いてるんだけど』
轟「なぁちょっといいか？」
羽風「焦凍くんだっけ？どうしたの？」
轟「肉と野菜焼くヤツやればいいんじゃねぇか？」
飯田「バーベキューか！先生に許可を取ればそれもいいな！」
芦戸「んじゃやろー！」
ラッキーパートナー
守沢千秋
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黎華 | 作成日時：2020年4月9日 1時
