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吸血鬼 ページ9
切島「零先輩！吸血鬼って聞いたんすけどほんとっすか？」
零「もちろんほんとじゃよ」
瀬呂「てことはニンニクとか苦手なんすか？」
零「んー、そうじゃなぁ…日光も苦手じゃからのう」
上鳴「吸血鬼ってマジでいるんだな！」
『……晃牙先輩、あれってどこまでマジなんすか？』
大神「…しらねぇ」
瀬呂「ところで零先輩それってどこまでマジなんすか？」
零「ん？どこまでも全部本当じゃよ？」
瀬呂「え？」
切島「瀬呂！疑うなんて漢らしくねぇぞ！」
上鳴「そうだぜ！てか俺らの世界だってやべぇのいるじゃん」
『あー、それって校長？』
上鳴「そー！校長が動物は雄英だけじゃね？」
大神「！？！？」
羽風「わんちゃん落ち着いて」
緑谷「そっか…他の人からしたら異常だよね…」
耳郎「誰の感覚がおかしいんだろねw」
ラッキーパートナー
守沢千秋
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作者名：黎華 | 作成日時：2020年4月9日 1時
