病院 ページ7
『ふぁーよく寝たぁ！
じゃねぇよ…ここどこ？、、病院？』
目を覚ますと知らない光景が広がり少し戸惑う。
ｶﾝｺﾞｼ(KN)「起きましたか！」
部屋に入ってきたのはここの看護師さん。
『あ、、はい。
今起きました。』
KN「１週間も目を覚まさなかったんですよ？」
『１週間もですか？！うわぁ、大変。』
KN「それと、男性七人がほぼ毎日お見舞いに来てましたよ？
今も廊下で待ってます。」
『そうなんですか、、、。
あ、テヒョンという人だけは入れないでもらっていいですか？』
KN「はい。分かりました？」
看護師さんは部屋から出ていった。
数分後六人の男性が入ってきた。
『あ、、、どうもです。』
私が六人に解釈すると同じように六人とも頭を下げる。
うっわ！しっかりしてるな！
さすが、世界のBTS。
ていうか、何話せばいいんだろう？
JM「あの、ありがとうございました。
それと本当にごめんなさい！」
『ん？あぁ、、、えっと、
あれは私が勝手に出ていっただけですし、
謝ることも感謝されることもしてませんよ！』
YG「本当にありがとうございました。」
また、六人全員で頭を下げてきた。
『だからそこまで感謝されることしてないですって。(笑)』
JN「危険な目に合わせてしまい本当にすみません。」
『いえいえ、、。』
HS「その聞きたいんですけど、armyですか？」
『違う。
と言い切れるんでしょうか、、、(笑)
曲は全部知ってますが、
ライブに行ったこともなければ、
グッズもゼロですし、
自分で作ったりもしませんし、
ファンクラブにも入ってないです。』
JK「じゃあどうしてヒョンを助けたんですか？」
私はなんとも言えず下を向いた。
NJ「言えませんか？」
『はい、言うことは出来ないです。』
JK「ひょっとしてテヒョニヒョンが関係してるんじゃないですか？」
グサッときた。
事実だし図星だから。
『いいえ。そんなことはないですよ。』
YG「じゃあどうしてテヒョンだけは入っては行けないんですか？」
『そんなの、話さなきゃですか？』
JM「僕達は貴方がテヒョンがずっと探していた妹だと思っています。」
え？探していた？私を？ずっと？
嬉しいな、、♪でも､
会っちゃダメなんだ。
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n(プロフ) - アミボラへさん» わわ！わざわざ、コメントありがとうございます！！頑張ります！ (2020年12月8日 17時) (
レス) id: e46e12ba35 (このIDを非表示/違反報告)
アミボラへ(プロフ) - 続きが楽しみです！これからもよろしくお願いします!! (2020年12月1日 21時) (レス) id: da5af34c7b (このIDを非表示/違反報告)
n - ボラへさん» ありがとうございます！今、更新しました！ (2020年11月15日 9時) (レス) id: de6400abc9 (このIDを非表示/違反報告)
ボラへ - 続きが気になる！更新ありがとうございます！ (2020年11月15日 0時) (レス) id: d83b33cd5e (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 渕上捺未さん» ありがとうございます！今すぐ更新します！ (2020年11月13日 7時) (レス) id: e46e12ba35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2020年8月7日 14時
