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大切なコトを ページ27

いちにーさんしごろくしちはちきゅーじゅじゅういちじゅうにじゅうさん。

ああ…セブンティーン全員集合だぁ……いやホントに、涙しか溢れないよ?誰か止めて?


A「ほんっとゴメンっっ!!!!!」


私の声は病室に大きく響き渡った。メンバーたちは今にも泣きそう顔をしているのに、私は構わず話し始めた。

A「まず急に居なくなったりしてごめん……なんかもっといい感じのお別れしたかったんだけど許して、あと心配かけてごめんでも!守れたのは良かったなあって思ってる」


JH「こっちは相当パニクってたっていうのに」

A「ごめんなさいバーーーカ」

DN「本当に心配したんだからねA」

A「ごめんねドギョマ大好き」

VN「いや差別」

SC「助けられなくてごめんな」

A「大丈夫付き合おう」

JS「それで本題に入るんだけど……A、戻ってこない?」

A「うん、戻りたい、戻る!」

DN「じゃ、じゃあ……」

A「でも、なんかまた迷惑かけるかもだからさ、それだったらイヤだなあって…」

ZH「迷惑なんてかけるもんだろ家族なんて」

A「まってすき…」

HS「カラット気持ちを分かってくれるのもAだし!」

JN「Aは俺たちにとって必要な存在なんだよ〜?」

WN「これからは1人で外に出すことは許されないからな」

MH「Aは俺と出掛けることにしようね」

MG「いや俺っすよ」

SG「えー、ぼく」





うるさい、さわがしい、この光景。もう見れないだろうなあ…って泣きべそかいてた私は、








もういちど、SEVENTEENの家政婦として、頑張れるみたいです 。

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sr - やったーーー!ありがとうございます。感謝しきれないです!もう凄く使わさせていただきます。本当にありがとうございます(^o^) (2021年1月19日 21時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
おてつ(プロフ) - srさん» 素敵なコメントありがとうございます。作詞が趣味とは…!それは私ので良ければ使っていただけると嬉しいです。いつも見て下さりありがとうございます! (2021年1月10日 11時) (レス) id: afcb91a2e2 (このIDを非表示/違反報告)
sr - 凄く作品素敵で涙が出てくるくらい素敵過ぎます。 もしいいなら私作詞を趣味でしていてそこにこの詩を少し入れてもいいですか? もしダメだったら遠慮無くダメと言っていただいてもいいので、返信待っています。 でもSNSなどにはあげません。 (2021年1月9日 15時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
おてつ(プロフ) - ユンさん» 分かりました、ありがとうございます!もうそろそろ更新しようと思っています!!!! (2019年4月9日 17時) (レス) id: afcb91a2e2 (このIDを非表示/違反報告)
ユン(プロフ) - ぜひ続けてほしいです!!本当、このお話大好きでいつもいつもニヤニヤしながら読んでます←←陰ながらずっと応援してます(^o^) (2019年4月5日 21時) (レス) id: df8ed65310 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おてつ | 作成日時:2018年12月23日 12時

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