第14話 ページ16
ナミ｢〜〜だから、よろしくね！今日は、終わり次の集合は明後日ね！｣
ビビ｢分かったわ｣
ゆう｢はい！｣
イチジ｢……｣
ルフィ｢ZZZ｣
結局時間がかかって、もう外は真っ暗……帰るの怖いなぁー
ナミ｢じゃあね！ルフィ、ビビ帰ろ！｣
ナミたちとは家の方向が綺麗に真逆……
イチジ｢……帰るぞ｣
ゆう｢え？｣
イチジ｢もう暗いからな、送って行ってやる｣
ゆう｢あ、ありがとうございます！｣
この人は、神様だー！と思いながら一緒に帰るわけですが、喋る事が全くない！
＼(・ω・＼)(／・ω・)／ピンチ！
イチジ｢お前の家の方向はこっちで、あっているのか？｣
ゆう｢はい！あってます！｣
ちょっと喋りかけられてもドキッとするな〜
でも、あとすこしの辛抱だ！
イチジ｢ここか？｣
ゆう｢はい！わざわざありがとうございました！！｣´_ _))ﾍﾟｺﾘ
イチジ｢かまわない｣
ゆう｢また、今度お礼しますね！｣
お礼の言葉をゆっていると、
サボ｢あっ！ゆう、遅かったじゃねぇか！｣
ロー｢何してたんだ……｣
ゆう｢ロー！サボ！｣
イチジ｢なぜ、お前の家から男が出てくる｣
ちょ……そんなに睨まないで！こ、怖いです
ロー｢……誰だ？｣
ゆう｢委員長！！｣
ゆう｢えっ……と、幼なじみなんですよ！この2人！サボとローです！｣
ロー｢……｣
サボ｢よろしくお願いします｣
イチジ｢じゃあ、彼氏ではないのか？｣
ゆう｢はい、そうですけど、｣
イチジ｢……ローと、サボと言ったな、せいぜい頑張るんだな｣
ロー｢……｣
サボ｢なんのことだ？｣
イチジ｢その、鈍感女が他の男に取られないようにな……(コソッ)｣
ロー｢……お前に言われなくても、分かってる……｣
サボ｢……｣ｷﾞﾛｯ
ゆう｢？なんの話し？｣
イチジ｢別に、重要せいはない｣
サボ｢……ああ｣
イチジ｢では、そろそろ帰るか…おい、ゆうこっち来い｣
ゆう｢？｣
イチジ｢いいから、こい｣ギュッ
ゆう｢ひゃっ？！｣
ロー/サボ｢！？｣
イチジ｢変な声を出すな｣ﾆﾔﾆﾔ
ゆう｢あの……/////｣
イチジ｢……じゃあな｣ﾁｭｯ
ゆう｢っ！///////｣
ロー｢てめぇ！｣
サボ｢殺す……｣
イチジ｢フッ、必死だな｣ﾆﾔﾆﾔ
ロー｢ゆうから、離れろ……！｣
イチジ｢ああ、そうするとしよう……｣パッ
か、解放された……//////
サボ｢ゆう！｣ギュッ
抱きつくなぁー！私は物か？！
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DAIYA ★ - とても面白かったです！ (2019年3月10日 11時) (
レス) id: ce092e2182 (このIDを非表示/違反報告)
あんこ桜餅(プロフ) - マカキャさん、ありがとうございます！！ (2018年11月10日 22時) (レス) id: 1dbf49b807 (このIDを非表示/違反報告)
マカキャ - あんこ桜餅さん» りょーかいです！ (2018年11月10日 16時) (レス) id: 265ae3279e (このIDを非表示/違反報告)
あんこ桜餅(プロフ) - なので、また新しくアカウントを作りました！名前は一緒です！なりすましではないです！！ (2018年11月8日 23時) (レス) id: 1dbf49b807 (このIDを非表示/違反報告)
あんこ桜餅(プロフ) - あんこ桜餅です……私……間抜けなことにログアウトしてしまい……前の作品編集できなくなってしまいました (2018年11月8日 23時) (レス) id: 1dbf49b807 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんこ桜餅 | 作成日時：2018年10月10日 13時
