生まれ変わるならモブがいい！【ヒロアカ】【轟焦凍】 (ページ2)

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一話ページ2

あー好き

なに？この顔？ビジュ良すぎな？

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

ん？誰や俺の推し事を邪魔しとるやつは？

ｶﾞﾁｬ

『はーい』

？？？「…あーちょっと用があってなぁ」

『はい…？』

え、何この人めちゃ怖いねんけど

ﾄﾞﾝｯ

『あっ…？』

なんか意識が…途切れ…て

ﾊﾞﾀｯ

？？？「…」

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『んー…』ﾊﾟﾁｯ

何処ここ？

あーなんか知らんやつにドンッてやられて…

もしかしてこれ転生もんじゃね？

轟おったら神よ？

あいつのこと好きになるわ

…まぁ、それは嘘として、

まぁ周り探索してみるか…

？？？「Aー？Aー？」

あ、俺か

『はーい』

？？？「あぁ、もう起きてたんね」

『あーはい』

？？？「なんで敬語か知らんけどさ、今日から雄英なんだから、しっかりしなよ？」

『…え！？雄英！？』

？？？『今さら何言ってんの？早く準備しな』

え、どーしよ

とりあえず記憶無くなったふりで…

『あーごめん、記憶なくてさ』

？？？「…それまぁまぁヤバくない？」

『そうなんだよね』

？？？「教えたるわ」

『あざす』

姉「私はあんたの姉の無咲悠花。個性は花、花を使って毒を作ったり、匂いで誘惑したりするのが出来る」

姉「あんたの個性は宇宙、隕石落としたり、ブラックホールを使えたり一箇所の酸素を無くすことができるよ」

『へーなるほどねぇ』

姉「あんたは親の個性と全然似とらんのよね」

『そうなんやぁ』

姉「ほら、はよ準備して行きな？」

『うん』

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主でーす
これからは本当に原作無視で自分の想像物語でいきます
行事は似てるところもあるかと思いますが、大体違うので嫌な方は見るのをおやめ下さい