〈日本の勇利〉 ページ9
ヴィクトルside
Aのことしか考えていない俺の頭にガラガラと風呂の扉が開く音が響いた
勇利「ヴィ…ヴィクトル!?」
どうやら勝生勇利が俺がここにいるとわかったらしい。
ヴィク「勇利!今日から俺は君のコーチになってグランプリファイナルで優勝させるぞ!」
そう言うとカレはとっても驚いたらしく
勇利「えぇえぇえええぇええ!!!?」
と大声を出した。
それから少し眠っていたようだが目がさめた。
ヴィク「お腹空いた……hungry」
勇利「ヴィクトルはなに食べたい!?」
それなら
ヴィク「コーチとして勇利の一番好きなものが知りないな」
と言うと勇利のお母さんの寛子がカツ丼というものを出してくれた。
ヴィク「WOW!Amazing!」
カツ丼はここの名物らしく、1口食べてみる
凄く美味しい。
ヴィク「
ふと彼のことを思い出す。
何度かAの料理を食べたことがある。
最初はさっきと同じことを言ったっけな。
なんて思いながら勇利たちとたくさん話して、その日は幕を閉じた。
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青鷺(プロフ) - 朱嶺さん» はぁい。なんとかさん←悠馬だぜ!!!俺は覚えてるぅ↑あはは、俺一発書きでやってるから途中で何書いてるかわかんなくなるんだ(°∀。) (2017年2月7日 19時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
朱嶺 - はぁい、青鷺さん。元ユウマ…漢字忘れたお← まぁユウマだぜ!ねぇね、君のその天才な文才俺に頂戴? (2017年2月3日 22時) (レス) id: 9d96baf6b3 (このIDを非表示/違反報告)
緋嶺 - 青鷺さん» いえいえ!青鷺さんに読んでいただけるなんて!あ、勇馬から名前を変えて緋嶺にしました。 (2017年1月1日 18時) (レス) id: 9d96baf6b3 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - 勇馬さん» 作者もユーリロス辛すぎて精神言っちゃいましたヽ(゚∀。)ノ←……ゲフ。そうなんですか!!後で作品見てみますね!褒めていただいてありがとうございますヽ(;▽;)ノところどころ読みにくいところもあると思いますが今後ともよろしくお願いします! (2016年12月31日 23時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
勇馬 - ユーリ大好き人間です。文才が凄いです…俺もやり始めたんですが、貴方には遠く及ばないです…!更新頑張ってください! (2016年12月30日 19時) (レス) id: 9d96baf6b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青鷺 | 作成日時:2016年12月10日 21時