【YOI】素直になれない【男主】

〈帰ってこない〉 ページ19

ユーリside


さっきっからずっと思ってたんだけど

Aが一向にこちらにこない。


なんだかんだして、『温泉onICE』ってのが開かれることになって周りは大騒ぎだ。

これだとどうなるか……

まだヴィクトルはまだAの存在には気付いていない。


少し早めに切り上げたいが変に思われてもダメだ。



どうしたらいいか考えていると


勇利「ね、ねぇ。Aさん遅くない？」


と、豚が聞いてきた。

なんでお前が……。


勇利「なんでお前……みたいな顔してる！僕だって心配ぐらいするさ！」


まぁ、仲良さそうに話してたりはしてたしな。

認めたくなかったけど。


ユーリ「とりあえず今あいつがどこにいるかわかんねぇ。ゆーとぴあかつきって所に行ってみてからだ。」



勇利「う、うん。そうだね！ていうかヴィクトルに隠してるみたいにしてるけど何かあるの……？」


どうやらこの豚、ただものではないようだ((


ここで話してヴィクトルに聞かれていたら元も子もないため、あっちについて、Aを見つけてから、というと豚は快くうなずいたのだった。


━─━─━─【すみま線】─━─━─━

果てしなくすみません
すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんぁぁぁぁああああ！！！



長らく更新出来ていませんでしたごめんなさい！！！！！

すっごいスランプでしたあああああああああ

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(ここから読まなくていいです)

そして作者の数学の点数がまじう○こでしたよ！！！！(隣の男子と分かり合った)


ユーリ「ここだの話だあいつの数学の点数が……2よ(((作「やめええええええええぁぁぁぁああああいおおおおおお！！！」


ほぼわかっちゃいますよね('ω')

お揃いの人、近い人いたら俺氏を慰めてください(*_*)

とか言いながら帰ったらおやつくって寝るというデブ活してるんですよ。
べんきょうなんて夜にやるようになってますよ

しかもテストの範囲とか余りだしてませんし。

だいたいワークってなんだよ！！
範囲多すぎんだよ！！！
テスト分かんねーよ！！！！！！！


ごほん……止まらなくなるので強制終了します(´･ω･ `)

そしてあまり更新できなくなるかもしれないので、その時は申し訳ございません！

　

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