柱達を驚かせてやりたい。

変なとこから始まりますがごめんなさい・・書き出しがうまくいかなくて・・（泣） ページ3

こころ「あ、あの・・もういいんです！

私がいじめられてる事を言ったから。」


「うんうん。ほんと良い迷惑だよ。あ、

話はこれで終わり？じゃあね！」


不死川「おい！まだ話は終わってねえぞ！

待てやァ！」


ガシッ


「私から話したい事はもうないからさ。」


私は精一杯不死川を睨んだ。体から溢れる


全嫌悪感を込めて。


不死川「っ・・・」


すこし怯んだかもしれないな。


さあ、ちょっとね、派手に退場してやろっか。


「ふっ！」


大きく高くジャンプして垣根を飛び越え


屋敷へ帰った。


(ゔぁ〜、それにしても波の呼吸師弟と

蜜璃と胡蝶とこころとの合同

任務かよ〜・・・

あの方も察してるのにさー。試練ですかこれは？)


ガラッ


葵「お帰りなさいませ師範。今日も疲弊し

切ったお顔ですね。またあいつですか？

懲りないババアですね。」


彼女は私の継子、茅場葵。私と同じで



こころを毛嫌いしている。



「葵、しのぶと蜜璃とこころとの合同任務が

入った。運悪すぎ(笑)」


葵「はあ・・・全く災難ですね。

向かいましょうか。」


「ありがと。」

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