許されない‥‥

�癸� ページ6

これは現実ですよね‥‥( º﹃º )









テテが帰国？



テテが？ あのテテが‥‥







会いたいなぁ‥‥





ﾕﾅ「A〜 帰るよぉ〜」







おっもう帰る時間か‥‥

テテの事ばっか考えちゃってユナの話が頭に入んない‥‥





ﾕﾅ「さっきから元気ないねぇ 何か悩んでんの？」




「ううん〜 ごめん」




ﾕﾅ「今日はグクとジミン来たねぇ〜」





「来たねぇ〜 ユナは彼氏に夢中だったもんね〜笑」




ﾕﾅ「当たり前よぉ笑 確かにあの人達ってカッコイイけど彼氏の方が好きだし笑」



「笑笑 ホントにそ〜言うユナ好きだわ笑」




ﾕﾅ「やだぁ照れるぅ〜」




「笑笑 変なのぉ笑」





いつの間にか家に着いた
家の前でユナとわかれて








そしてまたテテの事を考えた
テテが帰国かぁ






テテ‥‥‥何もかもいきなりだなぁ〜


いきなり消えて

まだ帰ってこないのかなぁっていつも考えて

そしたらいきなり帰国でしょ〜 まぁ嬉しいけど








アホテテはいつくになってもアホだねぇ




プルルル‥‥



LINEで光る携帯の画面


グクからだった


"ただいまA テテより"





テテ‥‥




ほんとに‥‥‥テテは




帰ってきたんだね‥‥‥‥






会いたかったよ テテ

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