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�癸� ページ4
「ジミーン〜 グク〜待ってたぞぉ」
そう言って走っていった
二人同時にハグしよーとしたらグクは避けあがった
クソガキ
ｸﾞｸ「女の子がクソガキなんて思ったらダメー」
「思ってないかもしれないじゃん！」
ｸﾞｸ「思ってた！絶対に！僕には分かる！」
何かその僕には分かるってのがキュンってして
怒れねーよ
コイツ‥‥ 確信犯だなぁ
ｼﾞﾐﾝ「おぉーいっ僕の事も忘れるなよぉ」
「ジミーン〜 相変わらず筋○マンだなぁ」
ｼﾞﾐﾝ「それってよろこんでいいやつ？」
「いいやつだよぉ笑」
あー久々に会ったのに毎日あってかのような会話で何か楽しくて幸せ‥‥
ずっとここに居て欲しいなぁ‥‥
なんて願いもすぐに打ち砕ける
二人は仕事でお昼過ぎにはお帰りになられるだとさぁ〜
あたしも芸能界に入ってたら良かったのに‥
何て馬鹿馬鹿しい事を考えてる
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鳰(プロフ) - オリジナルフラグを外してください。 (2015年6月26日 17時) (
レス) id: a724eba7f4 (このIDを非表示/違反報告)
田中璃菜(プロフ) - お気に入りありがとうごさいます！心から感謝申し上げます！ (2015年6月21日 17時) (レス) id: 6010f92ba8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リナ | 作成日時：2015年6月2日 21時
