�癸� ページ3
ﾕﾅ「あーダーリンだっ」
と言ってあたしの顔を見てる
なんかムカツクら無視してやった！( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ
なんて小さな小さなイジワル
ﾕﾅ「ねぇー行っていい？」
「どーぞっ」
そう言うとアイツは走って行きやがった
うぉぉぉぉぉぉぉお!!╰(°ㅂ°╬)╯
‥‥‥‥‥あたしだって
ボッチは寂しんだぞっ
幼なじみ達よ 来てよ学校
寂しすぎるぞ( ´•ω•` )
１人シューンって落ち込んでたら
キャーー♡って良い意味の悲鳴が聞こえた笑
ん？ 何何〜
教室から顔をヒョコって出すと
ｼﾞﾐﾝ「おぉーA〜おひさーん！」
ｸﾞｸ「A久しぶりぃ〜」
これは現実ですか？
嬉しすぎるんですけど
でもやはりアイツの姿がない
テテ！
まだ帰国してねーのかよぉアホアホ野郎め
ちなみに学校に通ってるのは
ジミンとテテとグクだけ
ジンとラップモンスター ことナムジュンとジェイホープ ことホソクとシュガ ことユンギは大学生
幼なじみだけど会う機会はあんまりな無い
って冷静に説明してんじゃねーよ
まず‥‥‥‥
今は‥‥‥ジミンとグクに
構ってもらうんだぁε”ε”ε”(ﾉ* •ω• )ﾉ♡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 107人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鳰(プロフ) - オリジナルフラグを外してください。 (2015年6月26日 17時) (
レス) id: a724eba7f4 (このIDを非表示/違反報告)
田中璃菜(プロフ) - お気に入りありがとうごさいます！心から感謝申し上げます！ (2015年6月21日 17時) (レス) id: 6010f92ba8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リナ | 作成日時：2015年6月2日 21時
