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��16 ページ16
――――――ｸﾞｸside
テテとAは
お互いに必要としてるんたなぁ
にしても僕の立場って結構キツくね‥‥‥
僕の好きな人には好きな人がいて
僕の好きな人の好きな人は僕の好きな人が好き
ごちゃごちゃしてんなぁ〜
僕の入る隙ねーなぁ‥‥
ｼﾞﾐﾝ「‥‥グク？ 大丈夫？」
ずっとボーっと黙ってる僕を見て
ジミンはテテとAに聞こえない声で僕に話しかけてくれてる
多分ジミンは僕の気持ちに気づいてないはずた
まさかこの僕がずっと前からAの事が好きだとか
きっと知ったらジミンのことだから質問攻めだろーなぁ笑
それにこんな僕の苦しい話を聞かせたら
変な気をジミンに使わせるからなぁ‥‥
だからごめんな ジミン
今は
ｸﾞｸ「大丈夫だよ 何を心配してんの？笑」
嘘をつかせて‥‥‥
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鳰(プロフ) - オリジナルフラグを外してください。 (2015年6月26日 17時) (
レス) id: a724eba7f4 (このIDを非表示/違反報告)
田中璃菜(プロフ) - お気に入りありがとうごさいます！心から感謝申し上げます！ (2015年6月21日 17時) (レス) id: 6010f92ba8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リナ | 作成日時：2015年6月2日 21時
