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――――――――ﾃﾃside
ｸﾞｸ「テテなんでそんなガン見してんの？」
ｼﾞﾐﾝ「おーいっ テテ〜」
ﾃﾃ「ユナちゃんに呼ばれといて男と話すとかなにやってんだろねぇ バカAは‥‥」
!? 僕何言ってんの!?
チラッとグクとジミンを見ると
目が(⊙_⊙)←こんなになってる
ど、どうしよぉ‥‥
ｼﾞﾐﾝ「なぁそれってたさぁ「ジミンストップ！」ｸﾞｸ
ｼﾞﾐﾝ「何で止んだよぉ〜」
ｸﾞｸ「当たり前だろ！ こういう事は自分で知っていくんだよ」
何がなんだかわけ分かんない‥‥
ﾃﾃ「あ、あの‥‥変な勘違いはやめてね」
ｸﾞｸ「はいそこは素直になる場所ですぅ〜笑笑」
ﾃﾃ「素直って僕何も隠してないし‥‥」
ｸﾞｸ「はいはい、この話は終わりねぇ笑笑」
ﾃﾃ「どー言うことだよ〜教えろよぉ〜」
「何の話してんの？」
いつの間にかAが戻ってきてた
ｸﾞｸ「んー男子会ってやつ〜笑笑」
「何それぇ笑笑 女子会みたいなやつ〜」
ｸﾞｸ「そうそう〜笑笑 それと一緒で男子しか入れない話〜」
「えー気になるしぃ笑笑」
可愛いなぁ Aの笑顔
何で僕には見せないの？
てか何で僕がこんな事思ってんの‥‥
この感情に襲われる度に
チクッ
イタっほらまたなった
胸がチクチク痛くなって
切なくなるんだ
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鳰(プロフ) - オリジナルフラグを外してください。 (2015年6月26日 17時) (
レス) id: a724eba7f4 (このIDを非表示/違反報告)
田中璃菜(プロフ) - お気に入りありがとうごさいます！心から感謝申し上げます！ (2015年6月21日 17時) (レス) id: 6010f92ba8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リナ | 作成日時：2015年6月2日 21時
