EXILE TRIBE短編集

登坂広臣×岩田剛典 浮気 ページ16

私には彼氏がいる。





そのなは、登坂広臣。





でも、彼は浮気している。だから、私も浮気しようと思うんだ…






臣「ただいまー」




そういつだって、臣からは甘い匂いがするんだ






「おかえりなさい」



ねぇもう疲れたよ。







〜次の日〜





いつも通り準備をして家を出ていく。


今日は、何時ぐらいにかえってくるかなってね？






剛典「おはよう。センパイ」





「おはよう剛典」




そうこれが私の浮気相手…





そして臣の親友でもある




剛典「センパイ今日は、会えますか？」




「いいよ」









剛典「センパイ」




キスしようとしたとき…





臣「A？」





「臣」




臣「なにしてんの？」



「なんもないよ」





剛典「臣さん。センパイを自由にしてやってください」








「私ね、知ってるよ臣が浮気していること」







剛典「臣さん」






臣「ごめんな」








「サヨナラ。二人とも愛してました」



私は「ました」を強調した









さよなら。サヨナラ。 SAYONARA。









愛してました………

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