GOOD DAY

過ぎた日々 ページ48

宿舎にきてから8ヶ月がたった



僕のデビューももうそろそろだ


今はおかえりもただいまもいい慣れて、ぎこちなさもなくなっている


歌はもう全部覚えることができた



JM「うわっっ美声…」

JN「顔と歌声一緒だよお〜天使だよ〜」

SG「うん、いいぞ」

JK「僕のマンネ……しんどい……」

RM「A、僕に歌教えて…」

JH「ｨｬﾔｱｱｱすごい！ホビ感動！ｱﾋｬ〜」

TH「………ﾔｳﾞｧｲ…」ﾎﾟｶｰｰﾝ




歌はヒョンたちが褒めちぎってくれたので、僕は不安もなくこのまま頑張っていこうと思う



問題なのはダンス
予想以上に量が多いのと、体力が心配だ


でもほぼ踊れるようにはなった

覚えるの大変だったけど…


JM「Aってダンスうまいよね！」

JN「僕より上手だなんて…」

SG「それはそうだろㅋㅋ」

JH「僕が思うにAはダンスの才能があるよ！」

JK「でも練習も凄いしてた、努力の成果だね」

RM「僕が教えて欲しいくらいだ…」

TH「カッコうぃ〜〜」

A「ありがとうございます！」


ダンスも不安だけど、頑張っていけばきっと大丈夫だと思う、多分…


TH「ﾝﾌﾌAキヨウォ〜〜」

A「ﾝｷﾞｬｯテヒョニヒョン〜〜！？
僕に突進するのはやめてくださいよお〜〜」



そして、テヒョニヒョンの突進癖とキヨウォ発言は8ヶ月経っても変わることはなかったㅋㅋ



あと変わらないことは1つ




マネヒョン「ダンス練習終わったか？宿舎まで送るぞ〜」



マネヒョンの僕に対する冷たい視線と態度

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