GOOD DAY

JKside ページ31

いいなあテヒョニヒョンばっかり


僕だってもっと話したいしｷﾞｭｯてしたい


僕は今玄関の光景を眺めている


JN「僕も突進したい……」

なーんてヒョンが言うから僕もそれに共感してしまう

なんか他のヒョンも羨ましそう

そうだよね、あんなにA可愛んだもん


ま、僕は部屋が一緒なんだからチャンスはいくらでもあるわけだし、

ちょっと優越感(●´艸`)ﾌﾌﾌ


みんなでリビングにもどっていっぱい喋る


ちょっとAが元気なさそうで心配だったけど、「大丈夫」って言ってるし、疲れただけなのかな？

TH「ねえ！」


僕達はテヒョニヒョンを一斉に見る


TH「Aの写真とかって今日の夜公開でしょ！？もう夜だよね！？」


テヒョニヒョンは目をキラキラさせている


JM「それって、もう見れるってこと？」

RM「確認してみる？」

JN「みよみよ〜」

A「え！？ちょっ見るんですか！？」

慌ててる慌ててるㅋㅋ

恥づかしいのか顔が赤いA、ｷﾖｳｫ！

SG「よし、見るぞㅋㅋ」

TH「もうアイドルでしょ！

恥づかしがっちゃだめ！ﾋﾋﾋﾋ」

完全遊ばれてるねA…

まあ僕もみたいから止めないけどㅋㅋ

JH「そんなに可愛く上目遣いしても見ちゃうよー」


ｶﾁｯ


サイトオーーーープン

JKside2→←JMside

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す