GOOD DAY

デビューにむけて ページ25

Aside


そうこうしている間に


マネヒョン「よし、ついたよ〜」


事務所についたみたいだ。

バンを降りて社長室に向かう

マネヒョンはバンで待機するみたいだ


ｺﾝｺﾝ

all「失礼します」

PD「お、きたきたー！」


パンPDは僕を見て


PD「うん、みんな仲よくなれたみたいだね！Aももう緊張してないみたいだし！」

A「はい！みなさんとてもいい人達なので…」

TH「そ！僕達いいヒョンだから！ね！ジョングク〜〜？」

JK「はい！僕ももうヒョンですから！」

パンPD「仲がいいようで何よりだよ」

RM「あ、それで今日の話とは？」

パンPD「あ、そうそう！
Aのデビューの詳細についてなんだけど、

正式なステージデビューは1年後のファンミーティングになると思う。

A、練習は大変かもしれないがメンバーと一緒に頑張ってもらいたい」

A「はい！」

パンPD「それと、今日の夜にはプロフィールと写真の公開をしようと思う」

SG「まじか」

RM「思ったより早いですね」

パンPD「せっかくだからな、早めに公開しても問題ないだろう

早くAペンも増やさないといけないしなㅋ

だから今日はAだけ事務所に残ってもらって、写真を撮るのとプロフィールを書いてもらう」

A「わかりました！」

JM「じゃあ僕達は練習してる？」

SG「そうだな、俺は作詞もしたい」

RM「そうですね！」

TH「じゃあAとはここでわかれるのかぁ」

JK「もっといたかったです(･ε ･ ｀ )」

JN「ヒョンと離れるの寂しいかもしれないけど、かっこよく写真撮ってきてね！ｷﾞｭｳ」


ジニヒョンに抱きつかれてびっくりしたけど、嬉しかったので僕も背中に手を回す


A「…がんばります！(*´∀｀)」


僕はジニヒョンの服をキュッと軽く握った


JN「ｷｯ…ｷﾖｳｫｫｫｫ…( ´ཫ` )」

TH「…ｸﾞﾎｯ(可愛すぎだよｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ)」

JM「ジニヒョンだけずるいー僕も〜」

JK「…僕にもして?」

SG「俺にもいいんだぞ」

RM「壊さないからね?僕にも…ぜひ…」

JH「ホビにもーーーきてきてーーーー」


このあとみんなとハグをしてわかれましたㅋ

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