GOOD DAY

歯ブラシ ページ19

僕は困った顔でそう答えた


JN「え！そうだったの！？」

TH「A！僕が終わったら貸す？」

A「え、…いいんですか？大丈夫ですか？
僕に歯ブラシ貸すなんて罰ゲームみたいなこと…」

TH「なーに言ってんのㅋㅋ全然大丈夫だよ！
(むしろラッキー(๑•̀ㅂ•́)و✧)」

JN「じゃあ歯磨き粉は僕が貸すよ！」

SG「そんな食い気味に言うなよキモいな」

JM「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」

JK「ナイスツッコミですヒョンㅋㅋ」

JN「今日みんな僕に冷たくない！？٩(๑`ȏ´๑)۶」

JH「ヒョン、これが通常運転ですよㅋㅋ」

A「ふふっㅋㅋ」

JM「ほらーAにも笑われてますよ〜」

JN「えっ」

A「すいませんㅋㅋちょっと面白くて…
歯磨き粉はありがたくお借りしますね(*^^*)」

JN「ｷﾖｳｫ…可愛いからいっかあ〜」


そして残りのみんなで歯を磨く

僕が歯を磨いていると


TH「わーい！Aと間接キッスだね♡」


なんて言うものだから変に意識してまた顔が紅くなってく…


TH「照れたの！？ねえ顔赤くない？
ほんっっと可愛い」


とか言って僕の顔を鏡越しにガン見してくる


JK「Aが困ってる
じゃないですか( '-' )ノ)`-' )ﾍﾞｼｯ」


テヒョニヒョンはグクヒョンに追い出されていた

あのままガン見されてたら恥ずかしくて歯磨きどころじゃなかった…


ありがとうございますグクヒョン…


こうして慌しい1日が終わろうとしていた

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