キレネンコ プーチンがカラオケ

キレネンコ　プーチン　店員1　店員2 ページ3

プー[キレネンコさん、カラオケ行きますか?]キレ[あぁ。カラオケ。]プー[行きましょう。] そしてキレネンコとプーチンがカラオケにきた。そして歌って、キレネンコは、プーチンと言った。プー[キレネンコさんどうかされましたか?]キレ[プーチン元気がないよ？]プー[僕は、元気ですよ。]キレ[そうか?ならいいんだけど。]そしてキレネンコは、会計に行った。
[いくらだ?][2000円です。][2000円？そうか。][ちょうど2000円お預かりします。ありがとうございました。]店員2[キレネンコだよね?]キレ[店員。俺にようか?]店員2[キレネンコ、彼女いたの?]キレ[俺の彼女の事聞くのか?]店員2[うん。]キレ[いたよ。彼女が。]店員2[キレネンコ、この子が、キレネンコの元彼女の人だよ。]キレ[ふーん。その相手の男の特長は?]店員1[元マフィアのボスで、死刑囚。]キレ[俺だ。その特長は俺だ。お前、よっしーか?]私[はい。そうです。]キレ[働いてんのか?]私[はい。キレネンコに会いたかった。キレネンコ彼女いる?]キレ[俺は、よっしーしかいないけど。]私[そう。あのさキレネンコ、プーチンって私より、好き?]
キレ[えっ、よっしーとプーチンは性別も違うし、俺は、よっしーの元彼氏だし、プーチンは友達だし。]そしてキレネンコはプーチンに言った。キレ[プーチン。]プー[なんでしようか?]キレ[俺の、友達だけになってくれないか。]プー[えっ。]キレ[俺、よっしーの恋人になりたい。]プー[はい。キレネンコさん。僕は、よっしーさんと、友達になってもいいですか?]キレ[あぁ。いいよ。]プー[本当ですか?ありがとうございます。]プー[あのよっしーさん]よっしー[なに?]プー[僕と友達になってくれませんか?]私[本当?うん!いいよ!]プー[ありがとう。]キレ[よっしー]よっしー[なに?]キレ[俺の、彼女になってくれないか。]私[うん。いいよ。]キレ[本当か?俺の事キレでいいよ。キレで。]私[ありがとうキレ。]そして、私は、カラオケをやめキレネンコとプーチンと私で、キレネンコの家でENJOY(･ω･*)
キレネンコは、仕事がある。ボスの仕事。
プーチンは、修理をする仕事。
私は仕事が、ないので、キレネンコに[キレがやってる仕事やりたい]って言ったら、[いいよ。]って言ってくれた。
プーチンの仕事は、朝6時〜12時。昼１時〜夜の6時まで。プーチンの方が、キレよりもながい。
キレは、朝6時から7時15分まで。短い。

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