まっすーの色々

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小山side

手越から、電話がかかってきたけど、

もっとやばい気がした。

何かやばい予感が...


俺は、捕まらない程度に車を走らせ、

テゴマスがいるスタジオに向かった。


__________

スタジオに着いてすぐ、手越でいるであろう楽屋に向かった。


ﾊﾞﾝｯ

慶「どうした！」

入ってすぐ、目に涙を溜めた手越がいた。

それと、いつもは一緒にいるまっすーが居ないことにも...

祐「まっすー...ｸﾞｽﾞｯ」

慶「まっすー出て行った時どんな感じか分かる？」

祐「怒って、出てった。」

祐「でもね、泣いてたの。」

あのまっすーが、プライベートで泣くなんて。


嫌な予感しかしなかった。

慶「ちょっと待っててくれる？まっすー探してくるから。」

手越も心配だから、とりあえずシゲに電話して、来てもらって。

俺は、スタジオ中を走り回って、スタッフさんに聞き回って、ある情報を手に入れた。

それを聞いて、血の気が引いた。

まっすーが、屋上に繋がってる階段を登っていたことを...。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

話が迷走してるような...

テスト期間の方が更新してる説w

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