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独自の考えで国生さん、六車さん追加します
犬飼
「す…すげぇな」
何か反応しなければと考え、出てきた言葉がこれでした。
そんな彼を察したのか照れくさそうに、そして申し訳なさそうに呟きます。
A「難しい話をしてごめんね、この仕事のことにになると熱が入っちゃって…」
それに対して犬飼さんは全力で謝罪します、
犬飼「いや、こっちこそ勉強不足ですまねぇ！」
難しくて分からなかったが、
ただAさんが妊婦さんたちのことを一生懸命考えている。それだけは分かったそうな。
六車
「ずっと長年の夢だったもんな。本当にすげぇよ」
Aさんの頭を撫でながら
自分のことのように嬉しそうに話す六車さん。
A「えへへ、ありがとうございます。これも近くで謙信さんが側にいてくれたおかげです！」
気持ち良さそうにそう呟くAさんを見て
六車(あぁ…こういうところに俺は惚れたんだよな…)
改めて自身の彼女への愛を再確認したそうな。
国生
「そうだったのか」
酒を嗜みながら真剣に聞く国生さん。
そうして一通りAさんが話し終わると、
国生「もういいのか？まだ話して良いんだぞ？」
少し寂しそうか表情を浮かべてしまいます。
それに対して何故そんなに話してほしいのか聞くと…
国生「惚れた女性の話はいつまでも聞きたいものなんだよ。だから聞かせてくれないか？」
不意をつく彼の言葉に思わずキュンとしたAさんなのでした。
野島
「凄いな…俺もなれるかな」
珍しくどこか自身なさげに呟く野島さん。
そんな彼をAさんはにこやかな笑みを浮かべながらお酒を注ぎ、そして彼に言います。
A「目標を目指して頑張ってる翔の姿を私は知ってる。大丈夫、翔ならなれるよ」
暖かみのある言葉にうつ向いていた顔が少し上がる。
野島「そ、そうかな？」
A「うん。私が保証するよ」
愛しい彼女からの言葉を聞いて徐々に元気な彼に戻ってくる野島さん、
その姿はまるでご主人に褒められ喜ぶワンちゃんを彷彿とさせるほどの。
海瀬
「世の中何が起こるか分からねぇものだな」
そう呟くと同時にムスッとした顔で詰め寄ります。
正直な彼は昔の彼女は暴れん坊将軍みたいに暴れたなと言ってしまい
A「…そういう将吾だって組に入った時は黒歴史があるくせに！」
海瀬「んなの今は関係ねぇだろ！！」
こうして昔懐かしい幼馴染みのちょっとしたバトルが勃発するのでした。
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バイ(プロフ) - 怜希さん» そう言っていただけて嬉しいです！ (1月8日 22時) (
レス) id: 1753987474 (このIDを非表示/違反報告)
バイ(プロフ) - 怜希さん» みなさんお気をつけて！ (1月8日 22時) (レス) id: 1753987474 (このIDを非表示/違反報告)
怜希(プロフ) - バイさん» 野菜ジュースのリクエストホント大笑いです。普段厳しい人でも焦るのはミモノです。天羽御三家と流川君がとても笑えました。みんなも野菜ジュース、トマト缶の扱い気をつけましょう (1月8日 21時) (レス) id: 67486bf44a (このIDを非表示/違反報告)
シャリファ(プロフ) - バイさん» ですね。それで平気で人を見下して…恥ずかしくないんでしょうかねそういう人たちって… (12月20日 20時) (レス) id: d94d66ff3c (このIDを非表示/違反報告)
バイ(プロフ) - シャリファさん» いますね…。私もこういう人いそうだなと思いながら書いていました (12月20日 20時) (レス) id: 1753987474 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：バイ | 作成日時：2023年11月24日 12時
