ELチーム、元さん、永吉さん ページ45
瓜生(ストレス)
「おいおい、さすがにその量はまずいだろ」
もしかしたらギッチギチに詰め込みすぎた仕事が原因でこうなったんじゃ…と内心焦りに焦る。
そうと決まればやることはひとつ。
瓜生「毛利のおっさん。Aが受けるはずだった
依頼なんだが全部俺にまわしてくれねぇ？」
ただあまりにも早すぎる彼の行動にAさんは
A(どうしよう、言い出すタイミング無くなっちゃった…)
あの時早く片付けてたらと後悔していた。
バース(ストレス？)
「何故早くいわなかった」
真剣さが全面に出すぎで気がつけばちょっと怖い顔になっているバースさん。
それに負けず劣らず彼女が首をかしげながらなんのことか聞くため
バース「そんな子どもだましのような嘘に惑わされると思うか？」
思わず眉間にシワを寄せてながら問い詰めてしまう。
何でも抱え込みやすい性格上言い出せないと解釈していたせいか
それが原因で誤解が解けるのに時間がかかったそうな。
ジェイク(敵にやられて)
「そういうおっちょこちょいな所あるんだねぇ」
普段と変わらずおちゃらけた感じでからかい始めるジェイクさん。
ただ目は笑ってない。
ジェイク「ちょっと野暮用を思い出しちゃったから行くね…」
しかも殺戮オーラが全快のまま外に行こうとするため必死に止めようとするも止まらず。
どうやらわかっているようでわかってないみたいですね。
元(食中毒？)
「まさか先ほど食べたものに原因が…いやしかし」
ありとあらゆる可能性を巡らせるもののなかなか定まらずにいた元さん。
しかし今の最優先は人命救助。
故に彼がとった行動は…
元「すみません鬼頭さん。お忙しい中呼んでしまい…」
鬼頭「何を言う。困っていたら手を差しのべるのは当たり前のことだろう！」
その後彼に紹介された病院で今回の原因を聞いて
命に関わることではなかったことに安堵していた。
永吉(血の色)
「とりあえず来るまで応急処置を…ん？」
慌てながらもありとあらゆる方法で助けようとする永吉さんが違和感を感じ横たわっている彼女の手に持っているものを見て
(口から出てる液体とおなじ色。もしや…)
そう確信した次の瞬間、
A「…！？」
永吉「おぉ、起きられましたか？」
彼女の頬を優しくペチペチして起こす行動に至ります。
※残りの話数が5のため独自で考えたもしもシリーズを出していきます！
リクエストいただいた方申し訳ございません！
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バイ(プロフ) - 怜希さん» そう言っていただけて嬉しいです！ (1月8日 22時) (
レス) id: 1753987474 (このIDを非表示/違反報告)
バイ(プロフ) - 怜希さん» みなさんお気をつけて！ (1月8日 22時) (レス) id: 1753987474 (このIDを非表示/違反報告)
怜希(プロフ) - バイさん» 野菜ジュースのリクエストホント大笑いです。普段厳しい人でも焦るのはミモノです。天羽御三家と流川君がとても笑えました。みんなも野菜ジュース、トマト缶の扱い気をつけましょう (1月8日 21時) (レス) id: 67486bf44a (このIDを非表示/違反報告)
シャリファ(プロフ) - バイさん» ですね。それで平気で人を見下して…恥ずかしくないんでしょうかねそういう人たちって… (12月20日 20時) (レス) id: d94d66ff3c (このIDを非表示/違反報告)
バイ(プロフ) - シャリファさん» いますね…。私もこういう人いそうだなと思いながら書いていました (12月20日 20時) (レス) id: 1753987474 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：バイ | 作成日時：2023年11月24日 12時
