2 ページ4
ガチャッ
『誰もいない。ラッキー』
『ふむふむ。みんな出かけてるのか』
『今のうちに夕飯作るか。』
〜数時間後〜
『ふう…こんなもんかな』
『置き手紙しとこ。食べてくれるといいな』
〜数時間後〜
ガチャッ
めいちゃん「ただいまっ!!わが家!!」
Gero「めいちゃんうるさいで」
めいちゃん「Geroさんひどいっ」
Gero「なんやこれ?」
めいちゃん「ご飯?」
luz「誰が作ったの?」
nero「俺ら全員出かけてたよね?」
天月「怖い怖い怖い怖い」
めいちゃん「あ、置き手紙あるよ」
Gero「なになに?
"今日から一緒に住むことになりました、三ツ谷Aです。誠に勝手ながら夕ご飯をお作りしました。
よかったら食べてください。
口に合わなかったら捨てていただいて構いません。"」
全員「・・・・・・」
ブラパン「オムライスだ〜」 キラキラ
超学生「食べちゃダメだよ」
ブラパン「ん〜 結構なお味で〜」 モグモグ
超学生「ギャッ ブラパンくんなに食べてるの!?!?
ぺっしなさい!!ぺっ」
ブラパン「₺‹"₺‹"('〜')ŧ‹"ŧ‹" ゴックン( ‘ч’ )
美味しい」
超学生「は?」
ブラパン「超くんも食べてみなよ」
超学生「んぐっ ₺‹"₺‹"('〜')ŧ‹"ŧ‹" ゴックン( ‘ч’ )
美味しい」
ブラパン「ね?」
ありく「ええ〜(引」
ブラパン「ありくくんも食べよ」
ありく「俺は遠慮しとくよ」
ブラパン「まあまあ、そう言わずに」
ありく「んぐっ モグモグ 美味い」
ブラパン「でしょ?」
ブラパン「あーむ ₺‹"₺‹"('〜')ŧ‹"ŧ‹"₺‹"₺‹"('〜')ŧ‹"ŧ‹"
ゴックン( ‘ч’ ) パクッ ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
超学生「パクッ ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
ゴックン( ‘ч’ )」
ありく「パクッ ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
めいちゃん「Geroさん、俺も食べていいですか?」
Gero「毒入ってない?」
めいちゃん「入ってるわけないでしょ」
めいちゃん「いただきまーす」
Gero「ちょ、めいちゃん!?」
めいちゃん「パクッ ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
ゴックン( ‘ч’ ) うまっ。蛇足さんのより美味い」
Gero「変なものは入ってなさそうやな」
29人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:White | 作成日時:2021年3月23日 21時