【実況者・歌い手】とあるカフェの店員事情。 (ページ10)

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浦「しぐさん。何か飲み物ない？口の中ぼっそぼそで水分が足りてない。」

『カレーならあるよ？』

坂「何故カレー」

『カレーは飲み物なんでしょ？』

浦「それデブの話な。」

『じゃあ肉じゃが？』

浦「何故更に遠ざかる。」

そ「普通にくれよ。」

ま「僕も喉渇きました。」

坂「何か飲みたい」

ky「俺も」

hr「右に同じく」

t「疲れました私にも下さい。」

牛「金麦ないのー？」

湯「水くれ」

フ「紅茶と一緒に食べたいな」

96「何々タピオカくれるの？」

店「コーヒーは？」

『だああああぁぁぁぁぁあああっうるさいっ！！紅茶とコーヒー入れてやるから黙ってろ！！！』

そ「発端なのに怒ってるこの人」

浦「こわぁーい」

『お前らは温めたコーラで十分だよな？』

そ/浦「「勘弁してください」」

工藤「(だから俺を挟んでコントしないでくれよ...)」

客「「(いいな...あの席。)」」

ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ～♪

？/？「「こんにちはー」」

ky「おお、お前ら今日入ってたっけ？」

hr「こーすけ！フジー！！」

マスクとグラサンのフジと、マスクとグラサンと帽子のこーすけがご来店。

ksk「おう。」

fj「ヒラー！」

キヨとこーすけは互いに肩パンをキメ、ヒラとフジはハグ。ハグっていうかヒラがフジに抱きついた感じ。なんか和んだ。( ￣▽￣)

牛「わぁ何あれ」

『ヒラは可愛い。異論はないね？』

96「ありません隊長。」

ま「なんか負けた気分」

そ「お前それ以上可愛いって言われたいのか」

ま「別にそういう訳じゃないです！」

『今度君には猫耳を授けよう。』

ま「なんで！？」

浦「可愛いって言われたいのか...」

ま「だから違うって！！！」

hr「あれ、二人とも5時からじゃなかったっけ？」

fj「ちょっとお腹空いちゃって」

ksk「どうせなら此処で食べようかと。」

『何にするー？』

fj「んー......苺たっぷりパンケーキ！」

『「「女子か」」』

fj「だって美味しいじゃん！！」

『まぁいいけどね。でこーすけは？』

ksk「俺は...カルボナーラとクラムチャウダー。」

『「「デブか」」』

ksk「ほっとけ！！」

『従業員だから三割増s((』

牛「もういいよそれ。」

『ｱｯﾊｲ』

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ17:00位ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

湯/t/牛/フ「「「「お疲れ様でしたー」」」」

「「『お疲れー/お疲れ様です！/乙ー』」」

『さて！もうひと頑張りだ！』

ま「大変です！そらるさんが寝始めました！」

『なんでやあああぁぁぁぁっ』