1ｰ11 ページ13
『出来たぞー』
おかげさまで無事材料も足り、美味しそうな匂いが部屋を埋めております。うぅ〜ん自画自賛。
坂「お腹空いた死んじゃう早く⌋
浦「落ち着けさかたもうお前の目の前まで来てるぞ」
『あげたくなくなる。』
坂「わぁぁぁぁぁっ！！ごめんなさい下さいぃぃぃぃっ！！！」
店「元気だねぇ」
そ「うるさいの間違いでしょ」
ま「ほっといて食べましょそらるさん。」
そ「おっそうだな。」
fj「ヒ〜ラ〜！起きて〜！！オムライスだよ〜！！！」
hr「...んぅ...もーちょっと...」
ky「こーすけ。ピーマン食う気ある？」
ksk「自分で食え。」
96「時雨のお手製オムライス〜♪」
『カオスか。』
なんだよコイツらオムライス一つでなんでここまで騒げるんだ。
『元気だな〜お前ら。』
ま「オムライスですから(・`ω・´)ｷﾘｯ」
96「時雨のお手製だし。」
ky「野菜はともかく他はめっちゃ美味いし。」
『げんきんだな〜お前ら』
hr「ふわふわぁ〜(*´▽`*)」
fj「美味しいねぇ〜(*´ω`*)」
ま「えへぇ(*^¬^*)」
そ「ん。(*¯〜¯*)」
店「好評だね。」
『そりゃどうも。』
美味しいんなら良かったけど。そんなに幸せそうに食べられたら照れるわぁ〜(棒)
ky「あ、しょういやしゃぁ((ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
fj「キヨ汚いよ。」
ky「ｺﾞｯｸﾝ))動画いつあげる？」
ま「僕は明後日」
そ「分からん」
浦「俺ら来週」
店「秘密」
96「同じく」
ky「しぐさんは？」
『え？今日。』
ky「ん？これから？」
『そうそう。仕上げして10時半位に。』
96「全裸待機」
『服は着ようか。』
そ「マジレスww」
『ネタだと分かっていて敢えてマジレスする系女子』
浦「女子....？」
ky「ゴリラの間違いだろ」
『キヨぉもっと野菜食べな？私の分もあげるよ？』
ky「ｽｲﾏｾﾝﾏｼﾞﾃﾞﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ」
店「静かに食べようよ。」
『それな』
食べてる間ヒラがむにゃむにゃしててめっさ可愛かった。天使か(真顔)
食べたら皆疲れがどっと来たのかな。いつの間にか帰ってる奴いた。まだ私ん家でスマ○ラやってるのもいるけど。
『いやもう帰れや』
ま「まだ10時ですよ？」
『もう10時なんだよ。』
そ「喉渇いたぁ」
『帰りにコンビニ寄って、どうぞ』
ky「ちょっと小腹が」
『帰れ』
fj「俺らは帰るからね？ヒラ寝ちゃったし。」
ksk「あれお前今日なんかやるんじゃなかったか？」
ky「あっ.....」
『さぁ帰ろうねー』
ky「はぁ〜い...」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おおお | 作成日時：2017年2月5日 16時
