ドSな君に恋された。2

ベッドの上に pink ページ7

西「俺のこんなに大きくなっちゃった」




A「や...だ」




西「やだじゃねえよ」




俺のモノをAの口の中に突っ込む





西「舐めろ」





A「！？」





西「命令だ。それともまだ俺がお前いじめなきゃだめ？」





Aは首を振ると俺のを舐め始めた





西「....っ」




俺のモノにしゃぶりついてるA
自分で命令したとはいえ、かなりやばい




A「どうですか」




西「....っ！そこでしゃべんな！」




こいつ....うまい
気持ちよすぎてすぐイきそう




西「はぁ..はぁ」




俺の息が荒くなっていく
Aは気づかず舐め続けてるし、

かなりキツイ




西「Aっ....んっっ！」




A「んっ...」




西「んっ、あっ！」




イク前にAの口から急いで出した。
ベッドの上を濡らした俺の液




西「お前っ....うますぎだから」




A「恥ずかしいこと言わないでください///」




西「今度は俺の番」




A「へ？」




俺はAの下に舌を伸ばす



ペロッ




A「ひゃあっ！」




西「お前、締め付けんなって！」




A「だっ...てぇ、ぁぁん////」




感じてるAの顔が下から見える
俺のモノがまた疼く




Aの下を舐めながら自分のモノに手を伸ばす



西「くっ....」




A「いや....っぁん！」




俺が舌を曲げるとちょうどいいところに当たったらしく




A「あぁぁんっっ！」




今日1番の声で鳴いた



































































ガチャ

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