ドSな君に恋された。2

お仕置き ページ5

西島side



A「あの、さ」




西「なに」




A「ごめん。西島さんがせっかく警告してくれたのに」




申し訳なさそうにうずくまるA




西「怪我ないか？」




A「うん」




西「そっか」







西「じゃあ、脱げ」





A「はい....は！？」





西「俺のいうことが聞けなかったお仕置き」





A「な、なにいってるんですか！？」





西「遅い」





A「む、無理だよ！だって今は...」





西「早く」





A「あ、あ！そうだ！西島さん！話があったんじゃないの！？私に」




西「ない」




A「は！？」




西「そんなのお前にお仕置きするための口実に決まってんだろ、頭悪いな」




A「っ！！！！」




西「脱がないってことは俺が脱がせていいってこと？」



A「ダメ！」




西「ってか、お仕置きだから強制か」




うずくまって動かないAのホックを外す




A「やめて！」




Aの顔が上がった瞬間、俺はAの唇に吸い付いた




A「ん、ぁはっ....」




Aから漏れる声
徐々に力が抜けていくAのショーツも脱がせてベットまで運ぶ



西「そんなエ ロい声出すな」




俺のモノもどんどん膨れ上がる




西「そんな声出して、襲ってほしいわけ？」




そう言ってTシャツでAの手を、ベルトでAの足を縛る




A「うごけない..」

































西「いいから、感じとけ」



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次、pinkです
苦手な方飛ばしてください＿|￣|○


◯たくさんのコメントありがとうございました！
ドSにします笑

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