推しが突撃訪問は心臓に悪い

#猫さんが勇気をくれた…？ ページ42

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さ)さっきの電話、なに？


ビクッ『っ…え…と、わ、私の、姉です…』


びっくりして涙引っ込んだわ


さ)お姉さん？


『はい…』


さ)あー…あの？


『っ…はい、…あの』


すとぷりの皆さんは私の過去を知っている
…話さなかった方が良かったな…


さ)ねぇ、お姉さんってすとぷりすなー？


『はい…あと、妹も…』


さ)…へ〜……しんどいね_ギュッ


腕の力が強くなった


『そうですね…』


さ)大丈夫。俺達がカバーするし、絶対お前を傷つけさせない


『…ありがとう、ございます…』


さ)…まだ不安？


『それは…まぁ…はい、ですね…』


さ)そっか…じゃあこっち見て？_クイッ


『え…_チュッ_む、ぅっ！？』


キス…された


さ)…ん…っん…


段々舌も絡まされていく


『はっ、む、んんっ///…』


さ)っはぁ…目 とろんってしてる、可愛い


『はぁ、はぁ…へ…？』


さ)ねぇ、舌。べー


？、舌を出せと言う事なのかな？


『…』べーっ


さ)ニッ_はむ_ズズッ


ビクンッ『んぁっ!!/////』


舌を思いっきり吸われた

初めての感覚に心臓が痛いくらい鳴った


さ)ん…っんふぅ、ちゅうぅっ


そのまま、舌先で遊ばれたり、また強く吸い付かれたりした


『ぁ、んんっ///…は、っん///』


さ)っはぁ、…早く俺のになったら良いのに


ドキンッ『っ//////』


こんな事言われてときめかない女は居ないでしょ


さ)ほんっと、全てにそそられるよ_チュッ


『んむぅっ/////、んんっ///…っは、んっ///』


深いキスをされながら、強く抱きしめられた


さとみくんの力が強すぎるのと、身長差があり過ぎるので

ほとんどさとみくんに抱き抱えられてる感じ

つま先だけ付いてて少しもどかしい


さ)ん…ふぅ…


さとみくんの吐息が唇にかかってくすぐった


『っ、はぁ…////』


さとみくんの顔は離れる事はなく、

私の息もかかるのかな？とか思いながらゆっくり息を吐いた


さ)っ///…んー。ど？不安なんか無くなったでしょ？


『え…？…ぁ…はい…//////』


さ)なら良かった、じゃ、俺先に行っとくからからね


『あ、はい！』


バタン.. .


『…よしっ！…頑張ろ…』








さ)っはぁ…危ねぇ、マジで襲いそうになった…//////



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