ドS６人が鬱陶しい件について８

#story 8-16 ページ16

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る)んん…ぼく、まだ寒いですぅ…はむむぅ



今まで聞いたことのない甘えたような声を出した


そして耳を啄まれる



『ふ…んんっ…』



外気は冷たいのに耳から体に熱が伝って変な気になる


思わず力んでるぅとの服をギュッと掴むと、微かに鼻で笑われたような気がした



途端



るぅとの手は私のブラの紐をなぞった



『ひｧｯ…!?』



る)えへへ、最近声聞けなかったから嬉s_？)え？



『っ、は？』



る)うそでしょ、、



こ)なっ、なにしてんの…



莉)うわ…るぅとくんやばっ



どうやら影にしていた自動販売機に飲み物を買いに来た２人に見つかったようだ



こ)ていうか早く離れてくんない？



ぐっと私の腕を掴み自分の方へ引き寄せる



『わお』



ぽすっところんの胸の中に収まった



莉)え、えぇ！？るぅちゃ、、今…えぇっ！？



る)なんですか。おじゃま虫。



莉)今…Aのどこに手突っ込んでた…？



まゆをピクピクさせながらそう言う莉犬



る)えっ、あ、いやまぁ…ふふふ



こ)は〜っほんっと変態だわ〜



『とか言って締め付けんな』



こ)うっせばか。僕今ガチ目に怒ってんだけど



そういう風には全く見えなかったが。



こ)Aの考えてる事が手に取るように分かるよ



『え、ちょっ、まっ…ｯい"っ…』



髪を退けられ、首の皮を強めに噛まれる



『いっ、いい加減にしろや…っ！！』



そして私はころんの襟元を掴み、壁に叩きつけた



こ)めぅぎゃっ



ヤギもとい猿が潰れた声が聞こえた




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………ハッピーバースデートゥーさざんか(。-∀-)

作者の誕生日になりましたw

皆さんこれからもよろしくね


4/21



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たくさんのおめでとうありがとうございます！


嬉しすぎました。。


スクショなんてしてませんよ。((


4/22




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