ドS６人が鬱陶しい件について４

#story 4-33 ページ33

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ピンポーン


朝です


ピンポーン


土曜日です


ピンポーン


清々しいですね


ピンポーン


ただ今夢の中から お送りしております


ピンポーン


なんでしょう


ピンポーン


なにか忘れてる気がします



？)おーい A〜寝てる〜？



おーまいがー。←



ガラガラッ



窓を開け、深く息を吸う



『すみませ〜んっ！！清々しいくらい忘れてました〜っ！！』←



きら)ははっwwんな事だろーと思った〜っ！w



『2分で着替えるので待ってて下さいっ！！』



きら)ゆっくりで良いよ〜w



一応先輩だからな。一応。


それにしても きら先輩の紳士っぷりは尊敬するよ


迎えに来たのに まだ寝てたんだぞ？


しかも後輩が。


よくもまぁニコニコと…あの人に邪気はないのか←



そんなこんなで適当に取った服を着た


ジーパンに黒のタンクトップ


その上に丈長の白T、それからジーンズ生地のキャップ


ウエストポーチを肩から掛けて、玄関へ向かう



ガチャッ『お待たせしました！！』



最初に視界に入ったのは……めっちゃカッコいい…


きら先輩


の、コーデ←



ダメージジーンズに白T


黒の薄いカーディガンに黒のハット


リングのネックレスをつけて、リュックを背負ってる


やっぱりオシャレだ。さすがというか何というか…



きら)ん！じゃあ、っあ、ご飯食べてないよね？



『え、あー、まぁ…』



きら)じゃあご飯食べに行こっか



『え、いやいや、先に四島の…』



そう、今日の目的は四島 麗の誕プレを買うこと



きら)んーん、てか俺がコーヒー飲みたくなったからw



『え…』



まさかここでも紳士発動？


どんだけ〜。←



------✂-------------

ども！さざんかです！


あの〜…

コメ欄で「きら先輩のイラストが見たい」

などなどのコメントがいくつかあったので…。

描きたいな……と。

でもでも。それだけの脳力が無かった。


横のまま治らない。。。

ご了承くださいませm(__)m









ではでは次回でお会いしましょう！←開き直り

ばいっ！



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