ドS６人が鬱陶しい件について４

#story 4-11 ページ11

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『お前なんでここに…』



さ)それは俺のセリフ…ここどこ？



『分からない』



さ)そか…で、なにその格好



『起きたら牢屋に居て この格好だった』



さ)牢屋？w俺この部屋で起きたんだけどw



そういえば明るいな…は、ベッドあんじゃん



『普通逆だろ』



さ)俺に言うなよw



『はぁ…とりあえず出るか』



そう言ってドアへと逆戻り



さ)待って_トンッ



ドアにさとみの手…壁ドンか



『なに』



さ)なんか、俺さ、変なんだよね



『元からだろ』



さ)じゃなくてw…Aはなんともない？



『あー…超能力者みたいになった』



さ)んーw…俺はさ



『？』



さ)お前を見た瞬間…襲いたくてたまんなかった



『は？_グイッ_ちょっ』



腕を引っ張られ ベッドに連れて行かれる



『ちょ、さとみ…痛い…っ』



腕の力が尋常じゃない


さとみは力持ちになったとか…？


なんて考えてるとベッドに押し倒され、足の間に入られた



さ)ね、危機感。ちょっとは持ったら？



『は、_スルッ_っ…や、きもい』



スカートを捲られ 太ももをなぞられる



さ)…可愛い…もっとさせて_チュッ



足を開けられ、内ももに触れるだけのキスをされた



『ん…っ』



くすぐったい



さ)はぁ…綺麗な太もも…_むにっ



『んっ、つまむな！////』



さ)綺麗だもん、もっと弄りたい_ペロッ



ビクッ『っ、あ///…んぅ…っ/////』



さ)白くて、スベスベで、すごくそそる



『っ///も、終わり…』



さ)だーめ_バサッ



『ぶっ』



ワンピを上半身だけ脱がされ、シャツも はだけた



さ)…今のA、すっごくヤラシイ…((ボソッ



『ふ、っ…//// やめ、さとみっ////』



さ)…もうダメ…っ//// やらせて…お願い



『は？////』



さ)ダメ…？



『だ…め////』



さ)無理、拒否権なんかないから



そう言ってシャツを全部外していく



『ちょっ、まっ、おい〜〜っ！！』





？)Aっ！



『…ん？』



さ)A！



ビクッ『ぅわぁっ！？』



目の前にさとみの顔…いや、６人全員の顔



な)だ、大丈夫？



『な、なにがっ…？』



莉)俺が声かけたら急に倒れたんだよ？



ジ)寝不足？



る)顔色悪いですよ？



こ)まだ寝てたら？



さ)そu_『お前は黙れ』_なんで！？


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ども！さざんかです！


《ぷりん丸》からのリクエスト！！

《ファンタジー》《魔法が使える世界でさとみくんがR》でした！！

ぜひまたリクエストよろしく〜っ！！


ではでは次回でお会いしましょう！

ばいっ！


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