ドS６人が鬱陶しい件について2

#story 2-43 ページ43

※



ドキンッ 『なっ…////』




そう言って片手で浴衣をめくり太ももを触り



片手で胸元をもっと広げ、下着を露わにする




『なっ////…離せっ！！/////』



こ)もう無理だから、チュッ…ん…んぅ…



『も…っ////だ、だめぇっ////…』



バンッ




いきなりドアが開く音がして



私もころんも動きが止まった




こ)…へ？『へ？』




声のした方を見ると




『あ…お前ら…』



な)ちょっと、ころん？



ビクッ_こ)っ…はぃ…



さ)何やってんの



ジ)A泣いてるんやけど



『泣いてねぇよ』



る)なーくん



な)はい、ビール瓶 ←



莉)おめでとうころちゃん、ビール瓶だって。良かったね。←



こ)うっ…はい……



『おめでとうころん。心の底から祝ってやるよ』←



こ)…



な)祝ってくれるって。お礼は？←



ビクッ_こ)ひ…ぁ、ありがとうございます…



『自業自得だなww』



さ)うん…その前に自分の服整えたら？



『え？』チラッ




わぁ…私すっごい格好してる




むぅ『……見るな変態/////』



す)ドキンッ _っ////



な)っ…あーもーはいはい、無自覚でそーゆーのするのやめようね〜/////_パサッ




そう言って自分が引っ掛けていたシャツを私にかけた




『…』



心なしか良い香りがする…変態か私は←






その後誰が私を送るかで揉めている間に



コッソリるぅと と家に帰ったのであった





あ、焼きそば…( ˙-˙ )



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ども！さざんかです！

《なつみ》さんと《りおん》さんからのリクエスト！！



《ころちゃんとのR、股ドン》でした！！



ぜひまたリクエストよろしく〜っ！！



昨日あんまり更新出来なくてごめんねっ！

ちよっとタヒんでました←

これからも見てくれたら嬉しいです！


ではでは次回でお会いしましょう！

ばいっ！



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