ドS６人が鬱陶しい件について2

#story 2-37 ページ37

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な)A、お腹大丈夫？



『大丈夫じゃねぇよ……もり子www』



莉)自分で言ってんじゃん！ww



『はははっww_どろっ_………』




今めっちゃ出たわ、うん。


こいつらが居たら余計腹痛くなりそう


さっさとベッドに横になろ




ギシッ. ..




『はぁ……………なんでお前も入るんだよ』



莉)気にしないで！



『うざい、離れろ』



莉)大丈夫、役に立つから



ドキッ『っ…////』



こいつのこんな声、初めて聞いた…



すると莉犬は私のお腹に手を回した



『…なに、きもい、離して』



莉)そんなこと言わないでよ〜w



ふざけながらも さすさす とさすってくれる


まぁ……気持ち悪く、は…ない……けども…？


なんか照れ臭くて横に向き直した



すると目の前には ななm…もり子がいた。




な)痛いね。大丈夫？…じゃ、ないね…



優しく微笑み、ずっと手を握ってくれてる



『…なんか、姉貴みたい』



な)姉貴？お姉さんいたっけ？



『いないけど。欲しかったんだよね』



な)ふふ、可愛いね



『うるさい、きもい、喋るな』



な)俺はAみたいな妹大歓迎だよ



『…へー』



な)ずっと大切にするよ



『ん？』



な)A、好き



『ふっ、知ってる』ニコッ



な)ドキンッ_っ////…そっか_ニコッ









莉)ねぇ、俺居るんだけど



な)あwww



莉)も〜〜っ！！イチャイチャしないで〜っ！！



『……』



莉)え、A？



な)ん？……あ、……寝てるww…………可愛い。



莉)え、俺もみた〜い！



な)りいこちゃんはしっかりお腹さすってあげてね



莉)うぅっ…もり子お姉様ひど〜い…((泣









少し経って２人が帰った後



『う"ぅ…もり子…おねぇ、さま…来ないで…』



もり子お姉様に追いかけ回されてる夢を見たAであった






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ども！さざんかです！


《ゆち》さんからのリクエスト！！


《女の子の日》でした！！


ぜひまたリクエストよろしく〜っ！！



え〜上手く書けてる自信がありません！w


こんな駄作者の作品が！なんと！！


殿堂入りしました〜〜っ！！いえいっ！！！


コメ欄でもいっぱい喋ってくれてありがと！


これからも頑張るので応援よろしくぅっ！



ではでは次回でお会いしましょう！

ばいっ！




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