ドS６人が鬱陶しい件について2

#story 2-27 ページ27

※


『ちょっ、るぅと…んっ////』



る)んっ…はぁ…帰って来ましたか




そう言うと急に私をお姫様抱っこした




ふわっ『っえ_チュッ_んっ!!』



る)ちょっと、静かにしてくださいよ////



ドキンッ 『っ////』




いや、今照れる要素あったか？


とか思ってると、るぅとは部屋のクローゼットを開けた




『え、待って、なんでそんなトコ開ける』



る)入るからに決まってるじゃないですか




そう言うとクローゼットに押し込まれた


そこは私とるぅとがギリギリ立てるスペースがある


私を降ろして、今は壁ドン状態




『も、やめろ…っ/////』



る)え〜？ふふっ_ちゅううぅっ



ビクンッ『ふあぁっ///』




首筋にキツく吸い付かれた



すると、また腰をヘンに撫で回し始めた



と思っていると、ズボンに手を入れて来た




ビクッ『やっ!!////…だめぇっ////』



る)ダメなんですか？じゃあ…全力抵抗したらどうです？ニヤッ



『っ////…_ビクッ_やっ…だぁっ////』




ズボンの下から太ももの付け根を弄りまくられて



こっちの気がおかしくなりそう




当のるぅとは



声を抑えてる私の反応を見て楽しんでいる





すると、るぅとはズボンの手を前にとズラした





ビクッ『〜〜〜っ!?!?////』






ガチャッ






？)なにやってんの？るぅとくん



『な、ななもり…？…たち…』



さ)お前どこに手突っ込んでんだよ



る)いや…その…これには…えと…えと…



こ)あれれぇ？w今日のるぅちゃんはぁw全っ然怖くないなぁ？wwあ〜れれぇ？www



る)…((圧



ジ)無言の圧が一番怖いよなww



莉)るぅとくん…俺…信じてたのに…



る)莉犬…僕も莉犬の事信じてたけど随分前に裏切られたよ？



莉)返す言葉がございません



な)まぁ〜あれだね？るぅとくん



る)あれ…？



な)るぅとくんにはまだ早い。



る)え？



さジこ莉)早い



る)何が早いのぉっ！？



『どうでも良いから早く出ろや』イラアァ. ..




す)あ、ごめなさい…




------✂------------

ども！さざんかです！


《ゆるうか*》さんと《めろんじゅーす》さんからのリクエスト！！



《るぅとくんとのR・絡み》でした！！



ぜひまたリクエストよろしく〜っ！！


ではでは次回でお会いしましょう！

ばいっ！



.

#story 2-28→←#story 2-26

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す