#story 2-26 ページ26
※
でその後、家行ってるぅとの部屋入って
…今の状況に至るわけですよ
『いやぁ〜、るぅとくん?落ち着こっか』
る)僕はいたって落ち着いてますよ?
『も、もう少し距離を取ろうじゃないか…?』
私の後ろは壁しかない
どうにかしてるぅとと距離を取ろうとする
る)イヤですよ、もっと引っ付きたいくらいなのに
が、より顔の距離を縮めてきた
急に来たからビックリして目を瞑ってしまった
それが間違いだったんだけどね
る)…かわいい…誘ってますよね?チュッ
『んっ!?////…っ』
る)ほら、もうそんな声出してるじゃないですか
『は、はぁ…?』
る)もー…ホントに可愛いですよね
そう言いながら服の中に手を入れて
もう片方の手で太ももを触る
ビクッ『んんっ…ぁ///…っ////』
る)ビクビクしちゃって…いじめ甲斐ありますね
『やっ///…ぁっ///…ヘンなとこっ、触んなぁ////』
る)そう言われると触りたくなるんですよね ニヤッ
そう言うと服を首元まで一気に上げられ、下着が露わになった
『なっ…!?/////』
る)んっ…ちゅっ…ぺろっ…はむっ……ん…
るぅとは鎖骨、谷間辺りを噛んだら舐めたりして
片手で私の胸を少し愛撫し
もう片方で腰をやらしく撫で回す
『やめ…っ///…るぅっ…とっ…んっ////』
る)んはぁ…もっと激しくして欲しいんですか?
『は、はぁ!?/////そんなわk_チュッ_んんっ!?////』
強引に塞がれた口
角度を変えて何度も何度も唇を落とされる
息は直ぐに苦しくなり、思わず口を開いた
それを見据えていたかの様に、直ぐさまるぅとの舌が口内に入って来た
ピチャピチャと卑猥な水音が部屋に響く
が、他にもガヤガヤとした音が…声が聞こえた
他の連中が帰ってきたんだ
.
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さざんか(プロフ) - 來音さん» ほい!ありがと〜です!!了解〜!! (2019年10月13日 19時) (レス) id: 31a606af96 (このIDを非表示/違反報告)
さざんか(プロフ) - ふわさん» おぉ!ありがとーです!了解!! (2019年10月13日 19時) (レス) id: 31a606af96 (このIDを非表示/違反報告)
來音 - リクエストです!ころんくんとの甘甘な絡み欲しいです (2019年10月13日 17時) (レス) id: cb0860921a (このIDを非表示/違反報告)
ふわ - リクエスト!ころりーぬとの絡みしてほしいですぅ (2019年10月5日 16時) (レス) id: 4d388cd527 (このIDを非表示/違反報告)
乃猫(プロフ) - リクエストぉ!さとみくんにいじめられたいでぇーす (2019年9月29日 18時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さざんか | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/madotoku1/
作成日時:2019年8月11日 2時