ドS６人が鬱陶しい件について2

#story 2-13 ページ13

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さとみside



鎖骨から首筋にかけて舌でツーッとなぞる




ビクッ『んっ!!///やっ…めろっ！！さとみっ！////』




さ)ふっ…なに？顔赤くしながら言われても、説得力ないんだけど？



『は、はぁっ！？////』



さ)大人しくしてなよ…あ、別に暴れても良いけど？男の力に勝てるってんならね



『なっ…そんなのズルいだろ…』




ほら可愛い、自分の１つ１つの行動が俺をもっと変な気分にさせる事なんて知らずにさ？



なんて無知で純粋で可愛い小悪魔なんだろう



そんな事考えながら胸の下辺りを舐める



『んっ/////ちょっ、どこっ///んっ』



Aは知っての通りの運動バカだから、腕とか膝とかまでは少し焼けてる



でも、腹とか太ももとかは真っ白



さ)肌白いね、赤が目立ちそう…((ボソッ



『は…？_カプッ_んっっ////』



胸の下辺りに赤い花を咲かせた



さ)っはぁ…綺麗に跡ついた…ぺろっ



てゆーか、胸柔らかい…それに結構デカい



そう思いつつ谷間辺りを爪でなぞる



『ひゃっ///お…っいっ！////…んんっ////』



前から思ってたけどAは感度が良いみたい



服を捲り上げて下着と肌の境目の所に吸い付いた



『んぁっ////っおいさとみっ！もうやめろっ！！』



さ)ん…んふぅ…はぁ…レロレロ…んはぁ…



ビクッ『んっ…や、め…っ_ビクッ_んっ!!////』




ダメだ…もう辞めないと…でも、止まらない…




グッとAのズボンに手にかけた




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