#story 42 ページ43
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てか…ちょっとこれは…
『……ショック…』シュン
す)ズキュンッ//////
さ)っ///ほらここはインコースで走るんだよ
そう言って私の後ろに座って、私の両手に手を重ねてくる
『え、きもい』
そう言って立ちあがり、少し隣に座った
こ)ははっwさとみくんダッサww
と言いながらころんは私の隣に座った
『いや、お前もな』
立って場所を移動しようとした
グイッ『のわっ!?_ドサッ_っ…』
いきなり腕を引かれてころんの体にダイブ
『んだよ急に…』
体を起こそうしたけどころんの腕で戻された
『離せ、バカヤギ』
こ)僕はさとみくんみたいに離さないよ?ニヤッ
『いや離せよ』
こ)と言うか2位様の言う事は聞きましょーね
『は?何言って t_グイッ_ぅおっ?』
こ)あ
急な後ろから引っ張られた
あー倒れるー ←
とか思ってたら背中が感じたのは
痛みじゃなくて人肌の体温
そしてなんか足の上に座ってる感覚
あー……?誰かの上乗ってる?
さ)え、軽っ
『は?てか、顔近いし。耳変な感じする』
さ)え、耳弱かったの?
『知るか』
さ)あーもしかして俺らが弱くしちゃった?w
『知らねe_さ)ふーっ_ビクッ_んっ』
さ)うっわwめっちゃ女子っ!!www
『元から女子だわ。てか、離せ』
さ)いやいや1位様の言う事は聞きましょーね?
『は?やだ』
こ)ねぇ僕もっ!!
『いや来んな』
こ)はぁ!?
さ)だってよwwはい、ころおつ〜!www
『うっせ、耳元で笑うな』
さ)えー?そんなこと言って良いのかなー?w
『良い』
さ)へー…ドンッ
『え…?』
さとみに肩を押されて床に倒れる
こ)これは僕もやるからね?さとみくん
さ)しゃーねーなーw
と、ヤギと猫に床ドンされる
『いや、人の上で勝手に解決すな』
さこ)最下位に発言権なし
『……くそが…』
そう言ったら2人の顔が近づいてきた
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さざんか(プロフ) - ごめん読み返そうと思ったけど、やっぱり開始3話で薬盛られる夢主の話がなんでここまで伸びて10章まで続いたんかわかんないわ。 (2月12日 10時) (レス) id: 0d4c90c531 (このIDを非表示/違反報告)
つかさ推し - むふふ…最っ高♪さざんかさんまじ天才!! (9月1日 23時) (レス) @page26 id: 6c6d53f6f2 (このIDを非表示/違反報告)
もち - いや科学教師キッモw (2021年4月13日 18時) (レス) id: 54667db88c (このIDを非表示/違反報告)
@雨粒(`・∀・´)@推しを笑顔に!!(プロフ) - この小説大好きです! (2020年8月21日 15時) (レス) id: 1cac347851 (このIDを非表示/違反報告)
@雨粒(`・∀・´)@推しを笑顔に!!(プロフ) - 1008お気に入り者数で嬉しい!(この人の誕生日) (2020年8月21日 15時) (レス) id: 1cac347851 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さざんか | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/madotoku1/
作成日時:2019年8月4日 0時