#５０ ページ4
それから、ご飯を作って1人で夕食を済ませてお風呂も何もかも済ませて風磨の帰りを待っていると
深夜1時頃帰ってきた風磨
「起きてたの？」
「うん、風磨に謝らなきゃいけないことがあって……」
「あ、そうなの」
「うん、あのね……最近風磨の帰りが遅くてどうしたんだろう？グレちゃったのかな？女の子と一緒なのかな？っていつもいつも不安になってた」
「うん、それで？」
「でも、今日ね麻衣と会ってその事話したの。そしたらね？風磨が駅近くのBARでバイトしてるらしいよ？って言ったの」
「中島か……言うなっつったのに」
風磨がなんで隠そうとしていたのかはわかるよ？私のため
きっと将来のことを考えて夜のバイトして高い時給で毎日稼いでいるんだと思う。
「だから、風磨の事疑ってた事謝りたくて……」
「いや、俺が悪かった。不安にさせてごめんな」
そう言って私を抱き寄せて優しく撫でてくれた
「これからも帰り遅くなることあるけどごめんな？」
「ううん、私も頑張るから無理しなくていいよ」
「まぁ、2人で頑張っていこうぜ(笑)もう遅いから寝ろ？」
「うん、おやすみなさい」
私が、風磨がバイトしてることを知ってから家を出る前に今日は遅くなるとか早いとかちゃんと言ってくれるようになって不安も解消された
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☆ - パート1→間違い6ヶ所指摘したので直してもらえたら嬉しいです (2019年8月4日 14時) (
レス) id: 44d28ad2ed (このIDを非表示/違反報告)
☆ - 51【嬉しそうしにてんの】→嬉しそうにしてんの、 58【怖くなって風魔を起こした】→風磨 【2人でリビングを除くと】→覗くと、 69【卒業式の何の問題もなく】→卒業式も、 70【実感とか湧かねえんけど】→湧かねえんだけど だと思います。 (2019年8月4日 14時) (レス) id: 44d28ad2ed (このIDを非表示/違反報告)
砂糖(プロフ) - ゆきんこさん» ゆきんこさんありがとうございます！ピンクの部分とかちゃんと書きますね笑この前フラグレベルでやばかったので抑えて書きます｡ﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ｡ (2017年6月8日 20時) (レス) id: 02cc504b06 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきんこ(プロフ) - 完結？おめでとうございます！また、お疲れ様です！他の小説も頑張ってください！番外編楽しみにしています！ (2017年6月8日 20時) (レス) id: c9864dcac2 (このIDを非表示/違反報告)
砂糖(プロフ) - ゆきんこさん» わかりましたー！笑 ありがとうございます笑 (2017年6月5日 23時) (レス) id: 02cc504b06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：砂糖 | 作成日時：2017年6月3日 23時
