第50話 ．恋を応援！ ページ7
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虎丸「今日、Aさん言ってたじゃないですか
『昨日は飛鷹とたまたま出くわして一緒に帰った』って」
秋「そういえば…」
春奈「あれ？でも虎丸くんは飛鷹さんとAさんは雷雷軒か出てきたって」
虎丸「そうなんです！Aさん飛鷹さんと長い時間一緒にいたんですよ！しかもそれを隠してるみたいな感じだし、最近 飛鷹さんといること多いし」
立向居「あわわわ！それって付き合っていることを隠してるんですか!?」
風丸「そういうことなのか？」
ヒロト「Aちゃんと飛鷹くんがカレカノ？」
木暮「違和感あり過ぎ」
鬼道「確かに……」
「「う〜〜〜ん……」」
皆さんがAさんたちについて考え込む
だって飛鷹さんとAさんが付き合ってるなんて誰が想像できる？
すると、目の前にいた綱海さんがスッと立ち上がった
綱海「あああ！考えたって仕方ねえ！俺はあいつらの恋を応援するぜ！」
虎丸「ええ!?」
木暮「マジ？」
綱海「おう！せっかくAの初彼氏ができたんだ！応援するしかねえだろ！」
風丸「いや、まず付き合ってるって決まったわけじゃ…」
立向居「お、俺も！Aさんを全力で応援します！」
綱海「いいぞ立向居！ノッてるぜ！」
立向居「はい！」
風丸「立向居まで(呆)」
鬼道「まぁいいんじゃないか？(面白そうだから)」
綱海「よし！他の奴らにも知らせようぜ！」
木暮「俺、しーらね」
何か、大騒ぎになっちゃった…
秋「え？ちょっと待って！豪炎寺くんはどうなるの？」
春奈「あ…そうでした…」
虎丸「豪炎寺さんがどうしたんですか？」
木暮「知らないの？」
鬼道「Aは豪炎寺のことが好きなんだ。ん？飛鷹と付き合ってるなら『好きだった』か」
虎丸「へ？」
ヒロト「え…」
綱海「ん？」
風丸「は？」
立向居「Aさんが豪炎寺さんのことを…
「「好きだったぁぁあ!!??」」
木暮「みんな知らなかったのかよ」
は…初めて知った
まさかそうだったなんて
秋「Aと豪炎寺くん、いい感じだったのに」
春奈「ほんとですよね」
豪炎寺「俺がどうかしたか？」
後ろを振り返えると、そこにいるのは豪炎寺さん
虎丸「ご、豪炎寺さん！」
風丸「いや！何でもない！」
立向居「そうですよ！Aさんg((木暮「あ！カエルだ！;;」
豪炎寺「？」
危なかった…
Aさんと飛鷹さんかぁ…
俺も応援したほうがいいのかな？
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーイナキャラ
木野秋
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青(プロフ) - 美愛さん» えへへ＾＾続編でも、よろしくね☆ (2014年8月9日 14時) (
レス) id: 0c5c6eb1f0 (このIDを非表示/違反報告)
美愛(プロフ) - 続編だ！ わーい(^ ^) (2014年8月9日 13時) (レス) id: d32e317eb5 (このIDを非表示/違反報告)
青(プロフ) - 続編できました☆ (2014年8月9日 1時) (レス) id: 0c5c6eb1f0 (このIDを非表示/違反報告)
青(プロフ) - まゆたんぽんさん» はじめまして！本当ですか！？すごく嬉しいです！ありがとうございます＾＾ (2014年8月9日 1時) (レス) id: 0c5c6eb1f0 (このIDを非表示/違反報告)
まゆたんぽん - 豪炎寺さん大好きです♪だからこの作品もお気に入りです♪毎日見させてもらっています。 (2014年8月8日 23時) (携帯から) (レス) id: ccfc5b0675 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青 | 作成日時：2014年6月3日 18時
