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空きコマの時間、薮と時間を潰してると2名合流。
「おはよー！朝からおつかれ」
「んぁぁ…ねみい…おはよ」
髪をかなり明るく染めているのは八乙女光。見た目がすごくチャラいのが�睫斃彩蕁�
基本的にはこの4人で集まっている。
慧「俺も眠い、次の講義まで寝てていい？」
光「次のまでもうそんな時間ないよ？」
雄也「しょうがない、授業中に寝るしかないか」
宏太「おい笑」
こんなにも気楽に発言できるのは、彼らの気遣いのおかげだと思う。
・
授業を終えて、バイトも終わって。
くたくたで家に帰ってくる。
お風呂に入ってご飯食べて寝る、が理想だけれど、ほとんどそれができたことがない。
流れるようにベッドへと飛び込んだ。
いいや、どうせ明日は朝早くないし。
あ、でもアラームはかけておかなきゃ。
まず携帯充電してないじゃん、
ごたごた思考が回るものの、何一つ行動に移すことなく、眠りに落ちた。
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カシスオレンジ(プロフ) - 空さん» 楽しみにしていただいていたのに、本当にごめんなさい。作者の都合によりお話の続きを書くことが難しくなってしまったため勝手ではありますが作品を削除することにしました。内容が思いついたらまた"忘却の彼方"のようなお話を書きたいと考えています。 (2021年10月27日 18時) (
レス) id: 64f54fb5df (このIDを非表示/違反報告)
空 - カシスオレンジ様の小説【忘却の彼方】観覧不可能になっているのですが、もしかして削除してしまったのですか？ いつも楽しみに拝見させていただいていたので、ちょっとだけ残念です…。 (2021年10月27日 14時) (レス) id: 1b6fb8d27d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カシスオレンジ | 作成日時：2021年10月19日 15時
