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Aside
gr「Aはいるか!?」
バンッと扉が開き生徒会長の声が聞こえてきた
私は嫌な予感がして即座に隠れようとするとエミさんがシッマに鍵を渡した
シッマに手首を掴まれ奥の方へ
着いた先は木製扉の前
鍵を使い開けると中に連れていかれる
扉の前で静かにしているとエミさんの声が聞こえる
em「そんな勢いよく開けないでください。扉が壊れます。あとここは図書室ですのでお静かに。」
gr「あぁ、すまない。ところでここにAは来てないか？」
em「来てないですよ。何かあったんですか？」
gr「勧誘しようと思っていたんだがみあたらないんだゾ。」
em「もう帰ったんじゃ… tn「グルさん！あんた書類ほったらかしてどこいってんねん！」…お迎えですよ？」
図書室には似合わない怒号で入ってきてのはトントン
gr「トン氏！それよりも勧誘だろ！」
tn「粛清されたいんか？」
gr「グッ…。」
em「トントンさんお疲れ様です。」
tn「なんでこの人生徒会長できてんのかほんま不思議やわ…。」
行くで。と言われ大人しく連れていかれたのか静かになる
ほっとしていると扉からエミさんが顔を出す
em「もう大丈夫ですよ。」
『2人ともありがとう…。』
kn「ええんやで。にしてもかなり気に入ったらしいなw」
その後は少し話して見つからないようにそっと帰った
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シュン(プロフ) - まつりさん» まつりさん、ありがとうございますー！テスト頑張ってくださいねo(`･ω･´)o (2020年2月14日 0時) (
レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
まつり - めっちゃ大好きです！！夢主ちゃんほんとバリタイプ←自分も女です笑笑 テスト期間中なのに、日を越して読んでしまいました(*´ω｀*) 続きが気になります、投稿楽しみにしてますっ♪ (2020年2月13日 0時) (レス) id: 9861bf3927 (このIDを非表示/違反報告)
シュン(プロフ) - ユラさん» ユラさん、ありがとうございます！ (2020年1月3日 8時) (レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
ユラ - �，�ら読んでいますが、とても面白い小説ですね！更新頑張ってください！ (2020年1月3日 0時) (レス) id: 079e7f03da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュン | 作成日時：2020年1月1日 16時
