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Aside
時間になって倉庫に向かう
送り主は既に来ていて明らかに不機嫌そうにしている
『どうも。』
「どうも、じゃないわよ。あんた何なの？」
リーダーらしき女子が1歩前に来て私の前に立つ
『何なのとは何でしょうか。』
「いきなり転校してきたと思ったら生徒会の方達に近づいて…。何？何も知らない転校生でも演じて近づけると思ってんの？」
『別に近づいてはないと思いますけど。というか学校で人に話しかけるようなこともなく1人なので。』
「じゃあなんでシャオロン様があんたにあんな親しげに話しかけたのよ。」
「ゾム様もわざわざあんたと同じ衣装準備担当になるなんて。何か裏があるんじゃないの？」
それについては答えに困る
ゾムは気を使っただけとでも言えるがシャオちゃんはどうしようもない
私が黙っていると舌打ちをされる
「黙ってたら逃げられるとか思ってんの？」
「早く答えろよ。それとも答えられない理由でも？ww」
「体でも売ったんですかぁ〜？ww」
彼女らは勝手に決めつけケラケラと笑い出す
思わず溜め息が漏れそうになるほど面倒臭いこの状況にうんざりしてくる
「で、シャオロン様に何したの？」
『何もしてないでs…「嘘はいいから。」…。』
言い終わるよりも先に胸ぐらを掴まれる
こちらの方が身長が高いため足が浮くとかそんな漫画みたいな展開はないけど
sha「何してんの？」
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シュン(プロフ) - まつりさん» まつりさん、ありがとうございますー！テスト頑張ってくださいねo(`･ω･´)o (2020年2月14日 0時) (
レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
まつり - めっちゃ大好きです！！夢主ちゃんほんとバリタイプ←自分も女です笑笑 テスト期間中なのに、日を越して読んでしまいました(*´ω｀*) 続きが気になります、投稿楽しみにしてますっ♪ (2020年2月13日 0時) (レス) id: 9861bf3927 (このIDを非表示/違反報告)
シュン(プロフ) - ユラさん» ユラさん、ありがとうございます！ (2020年1月3日 8時) (レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
ユラ - �，�ら読んでいますが、とても面白い小説ですね！更新頑張ってください！ (2020年1月3日 0時) (レス) id: 079e7f03da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュン | 作成日時：2020年1月1日 16時
