【らっだぁ運営】私の旦那様は運営【レウクラウド】

30.パパ、お守りですよ ページ31

-reukuraudo side-


今日は朝早くからイベントの話し合いのために東京に来ていた。途中で俺がファンであるMSSPの夫婦であるえおえおさんとももさん一家に出会った

話しながら歩いているとえおえおさんが提案したAとももさんには少しの間休養をしてきてほしいというやつだ。俺はその提案を飲んだ。いつも四人の子供を見ていてくれてるのだ。少しの間ぐらい休んでほしい

Aは悩んでいたらももさんに引っ張られて何処かに消えていった。


ten「…パパー。ママは？」

「あー、少ししたら戻ってくるよ」


えおえおさんは娘さんを抱っこしていて、俺も白と黒を抱っこしながら歩く。ちゃんと天と陸の事も見ながら目的地に着くのは難しい感じでも早く感じた


「おはようございまーす」

eoh「えーす」


えおえおさんが扉を開けてくれた。お礼を言いながら中に入るとすでにらっだぁは来ていた

らっだぁに天と陸は構ってほしいのか「遊んでー」と言っていた。らっだぁもそう言われるのが想定内だったのかトランプを持ってきていた


kkn「あ、俺もするー！」

FB「きっくん！！？」

arm「あれ、そういやももは？」


えおえおさんは事情を説明してくれていた。
トランプで遊んでいたらスタッフさんが入ってきて話し合いが始まった。







、






ten「パパ、お腹減ったー」

rik「僕もー」

FB「あー、もうお昼なんだね」

「お昼考えてなかったな」


どうしようと考えてると、扉が開いてAとももさんが入ってきた


mm「お昼買ってきたけど」

「楽しかったよ」

eoh「助かったー。ありがとー」

ten「ママー！」

rik「ママー！！」


Aが持っているお昼が欲しいのか駆け寄っていた
俺がお昼を受け取って机に出していくと結構な量があった

白と黒の離乳食は準備してあったからそれを温めてもらってお昼を食べ始めた

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