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終夜異変2 ページ6
A「異変...ですか。それはどのような異変でしょうか?」
ミーシャ「終わらない夜。そしてこの異変の名前は...終夜異変!」
ミーシャがそう言うと何かが動く音がした
ミーシャ「この異変を起こした理由...それは、私達吸血鬼の弱点である日光を遮るため、そして...最愛の妹のため!」
するとまた何かが動く音がした
ミーシャ「愛羅、門番の仕事は任せた!エクラと琴音は大図書館で待機、Aは玄関付近で侵入者を迎え撃て!」
愛羅・エクラ・琴音・A「はい!/了解!」
ミーシャ「私はここで待機する。この異変...絶対に成功させる!蒼魔館の主として!絶対に!」
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