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いざ、幻想郷へ! ページ4
ミーシャ「皆、準備はいい?」
A「もちろんです」
エクラ「大丈夫よ」
琴音「はい!」
アンジェ「大丈夫よ」
愛羅「大丈夫です!」
ミーシャ「よし、エクラ、頼んだわよ!」
エクラ「それじゃあ、転送魔法発動!」
それは、一時間前のこと...
ミーシャside
琴音が、いつものように図書館で本の整理をしていた所、幻想郷というタイトルの本を発見した
琴音「これは...」
エクラ「琴音、今日はもう終わりでいいわ...琴音?」
琴音「あの、エクラ様、これを見てください!」
エクラ「どれどれ...幻想郷?...琴音、皆を呼んで頂戴」
琴音「はい!」
数分後...
私達は、琴音に呼ばれ、皆で幻想郷というタイトルの本を30分かけて読んだ
その後、
ミーシャ「ねぇ、幻想郷に行かない?」
と言ってみた。するとエクラが
エクラ「いいアイデアね」
と言った
すると私は無意識のうちに口角を上げていた
ミーシャ「それじゃあ準備をしましょう。この世界とはさよならするからきちんと準備をしてね。できれば30分でお願い」
というわけで私達は幻想郷に行くことになった
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