エレン「駆逐してやるッッッッ!!!!」← 貴方「進撃の巨人キターーー(°∀°)ーーー!!」← ミカサ「…海の続k((エレン「後チーハン食べたいッッッッ!!!!!」← 貴方「チーハンキターーー(°∀°)ーーー!!」← ミカサ「…き…」 ページ3
大「待て何でお前女子更衣室に入ろうとしてんだ」
影「チッ」←
「変態」←
大「コレってオロチの影だよな?って事はオロチも!?」
オロ「大きな誤解です!」
影「お前だって裏で妄想してるんだろ?」←
「もう生理的にオロチに触れない」←
オロ「影エエェ」←
えん「着替えましょうよ…;」
「…にしてもえんらえんらってスタイルいいよね〜」
えん「そんな事ないわよ」
いや説得力がありません
何そのスタイル
羨ましい
えん「Aだってスタイルいいじゃない」
「そう〜?」
この水着お腹が目立つ
お菓子抜いといてよかったかも
…あ
読者の皆様!
この更衣室には二人しかいません!
え?女郎蜘蛛はって?
聞いてませんね失礼しましt((
女郎蜘蛛は一応男なので…男子更衣室にいますw
男子更衣室
オロ「何でお前がここにいるんだ!」
女郎「失礼ね〜心は女なのよ?」←
大「」←
キュ「無言恐っ」
「よし着替え終わり〜」
えん「じゃ出ましょ」
ガチャ
大「お」
…ナイスタイミング
「大ガマも着替え終わったんだ〜」
大「……////(ジー」
え…何見てんのこの蛙 ←
てか無視すんなよ
オロ「///予想してたのと大分…それ以上かm((殴」←
「やっぱお前も変態じゃね?」
キュ「入らないのかい?;」
「いや入るけど…ってキュウビ!」
キュ「な…何ですか?」
何でお前…ッ
「何で人間の姿なんだよおおぉ!」
キュ「え」
「妖怪の姿に戻れ!直に!!」
キュ「え…えぇ?分かりました…」
ポン
ウヘヘコレでモフモフ出来る ←
「カモンモフモフ!」
モフモフモフモフ
「ウフフモフモフ〜♪///」
キュ「…もういいですか」
「まだだよ〜//」
大,オ,影「(イラァ」
大「俺もモフモフ出来るよ!?」
「蛙じゃん嫌だ〜」←
大「(バタッ」
ォ,影「じゃあ私/俺」
「蛇じゃん嫌だ〜」
オ,影「(バタッ」
「狐モフモフだし〜蛙と蛇じゃ全然違うし〜//」
キュ「…(ドヤ」←
大「ドヤ顔マジムカつくわ」
オロ「ちょっと面貸せや」←
影「もう○した方がいいんじゃないか俺得意だぞ」
キュ「やめて下さいよ!Aが狐を好きなだけじゃないですか!」
「そうだし〜はぁモフモフ…//」
大,オ,影「負けた…」
キュ「勝った」←
やも「…暑い」
夢主?ちゃんモフモフ大好きですねw
貴方「何日間か更新を放置していた“バカ”な駄作者がいるよね〜」大ガマ「海に1mmも入ってないしな〜」駄作者「…もうッッ!!認めるよ!!!!もう止めろよオオオオッ!!!!!!!!」← 大やもり「…海の続き…」→←イエエエェガアアアアアアアァ←←←← はい海に行きますよ〜
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作者名:*にゃんこLOVE* | 作者ホームページ:http://*NiyankoLOVE*
作成日時:2015年10月30日 17時